今回は岩手県知事選挙で現職の達増拓也さんが当選した件について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
SNSでの2つの意見とニュースについて。
【意見】
良識ある岩手県民はやはり選択を間違えなかった。達増氏や、その師であり盟友でもある小沢一郎氏たちの実績と見識からすれば当然の結果だが、
岸田自民党には改めて国民から拒否の意思が示された。
安倍・岸田に至るインチキ・デタラメ政治にサヨナラ
【意見】
岩手県民が強大な自民党統一教会に勝ちました。前回参院選雪辱果たした。岩手県知事選挙、達増拓也知事当選良かった。民主主義の勝利。
圧倒的勝利
岩手県民流石
このようなニュース記事があります。
任期満了に伴う県知事選挙の投開票が9月3日に行われ、現職の達増拓也氏(59)が5回目の当選
県知事選挙は野党各党から支援を受けた無所属で現職の達増拓也氏(59)が、33万6502票を獲得し、
与党が支援、支持した新人の千葉絢子氏に10万票あまりの差をつけ5回目の当選を果たしました。
★自民党を圧倒的な差をつけて
倒しました。
★明石の泉元市長も
応援に来ていました。
子育て支援策の拡充や、県立病院の充実をはじめとした医療提供体制の整備、それに賃上げや生産性の向上に取り組む中小企業の支援などを訴え
そ支援を受けた立憲民主党や共産党などの支持層に加え、いわゆる無党派層などからも幅広く支持を集めた。
地域の魅力をどんどん全国や海外にも発信して、岩手県民と岩手に関わる人たちを力づけていきたい
という願いと想いが
形となりました。
今回の岩手県知事選挙で
達増拓也知事が
勝利したことは本当に大きいです。
ここから
この流れで
地方も国政も別ではなく
選挙協力をしていけば
政権交代は可能ということの根拠になることです。
達増拓也知事がこれから
岩手県をよりよくして
頂けることを
願います。
本当に良かったです。
★地方から日本がよりよくなっていくことを願います。