今回は山本太郎さんについてです。本当に日本でこんないい政治家はいないと思います。日本国民のことを考えていることが本当によく分かる話です。
いったいどのようなことなのか?について。
山本太郎さんが札幌で
いろいろなことを話していた中で
本当に感動する話です。
この内容については
賞賛の声が多数です。
★山本太郎さんが
日本国民最後の期待の政治家
だと僕も思います。
そして
この話の内容は
10歳の子供に
こんなことを思わせる
日本というか
日本国民や
大人が頑張らないといけない
と思うことです。
★10歳に真剣に
答える山本太郎さんは
最高です。
人間の鏡です!
小学生「僕が20歳になるまでに日本の未来を変えてくれますか?」
山本太郎「ありがとうございます。いまおいくつですか?」
小学生「4年生です」
山本太郎「4年生ってことは10歳。残りあと10年」
小学生「はい」
山本太郎「そうかぁ。ありがとうございます」
山本太郎「10年でこの国が買われないようであるならば、一旦終わりを迎えるんでしょうね。そう思います」
「だから絶対に10年と言わず5年で政権交代を起こせるぐらいの状態を作らなければいけないと、そういう気持ちでやっています」
★この政治に向き合う姿勢が本当に
素晴らしいです。
「アメリカがどうしたとか資本家がどうしたとか様々な問題があるんだけど、それを政治家だけに乗り越えさせちゃダメなんですよ」
「乗り越えられないからこそ、今、ここまで荒廃してるんです」
「つまり、何かと言ったら、この国のオーナーに有権者に覚悟があるか?ってことですよ」
「いろんな形で足引っ張られると思うんですよ」
「だから、これは政治家の覚悟だけじゃダメなんです」
「この国のオーナーの気持ちっていうのも乗っていくっていうか、一緒に固まっていかなきゃいけないなと、そう思ってます」
「だから、私は5年後に政権交代できるっていう状態を私は目指して動いていきたいと、そう思ってます」
「まずは『れいわ』が大きくならなきゃダメなんです」
「どうしてか?」
★与野党グルで
与野党茶番です。
「今の野党、国会の中でぬるっと与党と手繋いでるのと一緒なんですよ。仕事の仕方が」
「どんだけの悪法でも『もうここまで来ちゃったらしょうがないな…』って通しちゃうんですよ」
「最後の最後まで抵抗しない!」
「だから30年、国が壊れたんだろって」
「体、張ってでも徹底的に!」
「どんだけ社会から叩かれようと」
「この法律が通ってしまったら国が壊れるっていう気持ちで、最後の最後まで抵抗するしかないんです!」
「『数の力が足りないんだから選挙で勝つしかない』ってことになっちゃったら、その選挙とらで勝つまでの間は壊されてもしょうがないって話になりますよ」
「そんなの絶対認められない!」
「徹底的に!、これは抵抗を続けるっていう野党を拡大するしかない」
「その意識を今の野党に持ってもらうためには私たちの数を増やして彼らに影響力を及ばすしかないんです」
「『れいわ』が今、8(議席)だけど、20(議席)を超えたころには彼らは私たちを含めてやっていくしかなくなるんですよ」
「そこを目指しています!」
「間に合わせたいと思います。あなたの未来に」
特にこの最後の部分です。
泣けます!
僕は山本太郎さんに期待しています。
絶対に政権交代させていただきたいと願います。
この山本太郎さんの話に
アンチが出ています。
山本太郎さんは今の
政権サイドにとって
都合悪い存在
だから
このようなことを
言われる。
10歳にここまではっきりと回答できる政治家は他にいないでしょうね。
選挙に行かないことがいかに
日本を崩壊させているのか?
日本国民が選挙に行き
一票を投じて
よりよい日本へ!
山本太郎さんを
内閣総理大臣へ!!!
心の底から願います!!!