苫米地英人が語ったマイナンバーカードの知られざる秘密について。

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今回はマイナンバーカードについて苫米地英人が語った内容が一部注目されているという件について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。苫米地英人という人は頭がよく難しいことを言いますが今回の内容は僕も理解できたので解釈をお伝えしていきます。

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いったいどのようなことなのか?と全体像について。

今回の話は本当のことだろうなと思います。

日本国民の個人情報が流出して
大きな問題となっているマイナンバー制度です。
全く国民のためにならないことを
岸田や河野太郎が推奨することに疑問があります。

マイナンバーカードは自民党と経団連の利権であるということも
分かっておりますがそれ以外にも
目的があると考えられます。

この内容は比較的
マイナーなところだから
話せたのではないか?と言われておりますが
真実である可能性が高いと思います。

苫米地英人がこのように語っております。

(全ての人間の情報、財務状況などなど)世界の全データを、
ごく特定の人たちが全部見れるようにするっていう指令が、もう何年も前に各国政府に来てる

陰謀論とか言われちゃうんですけど事実なんです

そもそも日本におけるマイナンバーやマイナンバーカードによる個人情報の一元管理は、
世界の頂点に君臨する存在が個人情報を管理しやすくするための仕組みである

マイナンバーカードについては
河野太郎が責任を
なすりつけるということをしていますが
そのことも最初から考えてあったといっています。

設計から誤っているマイナンバー制度。
富士通設計者が説明せず河野太郎は説明できない。
もともと海外にデータ流出するための仕掛けの可能性も

河野太郎がおかしいと思う人は
多数いると思います。
僕もそう思います。

しかし河野太郎の背後から指示が出ているということ。

dのsということですね。

マイナンバーカードが世界のごく少数の資本家・国際金融資本
の考えたことであり
世界監視システムが目的であるということということも
分かります。

苫米地英人は
アメリカから中国に利権や覇権が移ったと言っております。

過去に日本国民の
個人情報が
中国に流出したということも
ニュースになったことがあります。

このような発言から
どうなのかということを
まとめると
このようなかんじになるのではないか?と思います。

姿や形こそ
わからないですが
少数のあるいは一部の人間の
思惑で世界が動いている。
このような話をすると理解を得られないですが
苫米地博士という日本国内や世界に
詳しい人間がこのことを言っていることから
この可能性が考えられます。

河野太郎の背後に
この一部の人間たちがおり
指示を出している。

そして河野太郎はそのことを
ひたすらやっている。
その目的は
デジタル監視社会を目指すということ。

世界のほかの国々は
マイナンバーカードというものがありません。
どの国も採用していない。

その理由はなぜか?
他の国は個人情報を一元管理することが
良くないとわかっているから。

このようなことが裏側にあるということを
1人でも多くの日本国民が
気が付く必要があるということです。

よく考えましょう。

国民の信頼を失ったマイナ制度は失敗。政府の「いい加減」で「無責任」さが露呈。社会を混乱させるだけ不要
市役所に行けば返納は簡単にできます。
みんなで返納しようマイナカード

日本国民がマイナンバーカード自主返納運動をすれば
この制度が無効化します。

日本国民が

マイナカードという制度をやめるようにしないといけないということ。

このマイナンバーカードの件は日本国民の力が試されていると思います。

推奨する人間は少数ということなので
日本国民の多くが気が付けば
終わります。

よりよい日本になるために
マイナンバーカード自主返納運動を!

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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