今回は宮台真司の発言が注目されています。この内容について違った観点から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
この件の裏側には
何があるのか？ということを
考えていきます。
はじめにお断り。
ここ最近宮台真司の発言が
注目されています。
僕は宮台真司を支持している
わけではないですが
今回の話で
宮台真司の言い分は
正しいと思います。
いったいなぜこのようなことがおきているのか？
というからくりを知ると
分かってきます。
【意見】
嘘をつく国が偽情報対策
外務省概算要求 「偽情報」対策などに701億円
ALPS処理水は安全
これこそ偽情報
汚染水を処理水と言い張るためだけに税金が湯水のように
ジャーナリストやインフルエンサーに流される。 第一国内の工作に金使ってどうするんだよ。税金の使い道を根本的に間違えてる
つまり政府に都合の悪い
原発汚染水という表現をさせないようにして
安全であるという流れに
持っていこうとしている。
このようなニュースがあります。
外務省は３１日午前、２０２４年度予算の概算要求を発表した。
総額は８３０４億円（２３年度当初予算比７４４億円増）で、人工知能（ＡＩ）を活用した偽情報対策を含む「情報力の抜本的強化」に７０１億円を計上した。
東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡り、中国で科学的根拠のない偽情報が拡散されていることも踏まえ、情報収集・分析を強化する狙いがある。
※実は中国でとかいっておりますが
日本国内の
発言を取り締まることが目的であると
考えられます。
このことをふまえて
宮台真司の内容を見ると
何がおかしいかということが分かります。
コミュニティノート
でいろいろかかれて
注目されています。
この内容について
違った角度から
考えていきます。
宮台真司が悪いということになっている
福島汚染水が
安全であるということを
コミュニティノート
でといっている
果たして
コミュニティノート
が正しいのか？ということ
コミュニティノートを意図的に
裏側で操作している。
そこにお金を使っているということ。
★福島原発汚染水は危険である。
★福島原発汚染水は海に流さずに
固めて地上においておくべき
日本政府自体が汚染水という言葉をNGワードにしている
snsに対して
情報工作が行われていると考えられます。
宮台真司が悪いというように持っていくことが
目的。
福島の原発汚染水は安全であるという
政府は誘導をしている。
実際は
福島の原発汚染水は
とても危険である。
しかしこのことを
隠す
あるいは隠そうとしている
そのことが
裏側にある事だと思います。
僕はこのように解釈しております。