今回は岸田の内閣改造について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
3つの意見とニュースについて。
【意見】1
空っぽ岸田の保身だけを考えた国民無視の内閣改造では、支持率アップなど見込めるはずがない
この「泥舟内閣」では、来年の総裁選まで持つはずがない
#岸田改造内閣
#内閣改造
#ドリル優子
#証拠隠滅
#政治資金問題
#世襲議員
※小渕優子は過去に大きな問題を起こしているが
今回
選対委員長ということ。
全く日本国民からすれば意味不明なことです。
【意見】2
岸田は自民党の中でも最悪である。
岸田に替わる総理が出てこないことで終わっている。
岸田もそうですが
自民党を交代させなければ
このままでは
本当に日本国民の生活が破綻してしまう。
【意見】3
小渕優子
小池百合子
河野太郎
岸田文雄
ここらへんの人間は
裏側で
外国勢力と繋がりが深いのではないか?
僕もそう思います。
売国奴でしかないと思います。
党役員人事で麻生太郎副総裁は留任、茂木敏充幹事長も留任、萩生田光一政調会長も留任、高木毅国対委員長も留任……。
唯一抜けた遠藤利明総務会長の後任は森山裕選対委員長で、小渕優子組織運動本部長が選対委員長に格上げという玉突き人事だから、
党役員会でひな壇に座るメンメンはこれまでとほぼ一緒。
なにしろ、今回の人事の“目玉”とされたのが、「ドリル優子」の異名をとる小渕の処遇だったのだから、まったくお話にならないのだ。
★何も変わっていない。
★この人間が起用されることが
おかしいとしか思えない。
第2次安倍政権の2014年に女性初の経産相に就任した小渕は、直後に政治資金規正法違反が報じられ、2カ月も経たずに閣僚を辞任。
東京地検特捜部が後援会事務所などを家宅捜索した際には、会計書類などが保存されたパソコンのハードディスクが電動ドリルで破壊された痕跡が見つかった。
ドリルで証拠隠滅というあまりに斬新で乱暴な手法に国民は吃驚。以来「ドリル優子」の異名がすっかり定着し、表舞台から遠ざかっていた。
★このような問題を起こしているということ!
10年たっても何も変わらない!
忘れていない
政治資金の疑惑を
証拠隠滅
有権者
の金で票を
買った疑いがある
秘書が有罪となった
小渕優子は逃げた!!
★自民党内の考えでしかない。
どこにも国民のことが
考えられていない。
もっとも、党内での評判は悪くない。故・青木幹雄元官房長官はじめ、森喜朗元首相や麻生副総裁の覚えもめでたい“ジジ殺し”で、
「いつか優子を総理に」が口癖だった青木のお別れ会では、
森が「心残りは小渕恵三さんのお嬢さんのことと思う。あなたの夢、希望がかなうように最大限努力する」と弔辞を読んで岸田にプレッシャーをかけた。
森は6月に開かれた小渕のパーティーでも、「小渕さんを華やかな舞台にもう一度」と熱望していた。
そうした後押しもあり、今回は重要閣僚での起用が取り沙汰され、党内でも「小渕で女性登用と刷新感を」と期待が高まっていたのだが、結局は選対委員長に落ち着いた。
仕事内容はこれまでの組織運動本部長の延長線上で、違いといえばSPがつくようになることくらいだ。森が望んだ「華やかな舞台」とは程遠い。
小渕氏起用に期待する自民党は、国民感覚とかけ離れているとしか言いようがない。
改造内閣では女性閣僚も増えますが、適材適所とは言い難く、自民党の人材払底は深刻です」
実際、党役員人事と同様に、改造内閣も留任が目立つ。
松野博一官房長官、鈴木俊一財務相、西村康稔経産相、高市経済安保相、河野太郎デジタル相、そして公明党の斉藤鉄夫国交相と、重要閣僚はほとんどが留任。
「骨格を維持」といわれるが、諸事情で動かせなかったのが実態だ。
今回の人事では、次期総裁選で岸田首相のライバルになり得る茂木幹事長の交代も大きな焦点だったが、
留任させることを決めた時点で人事の選択肢が一気に狭まった。その結果、安倍派のいわゆる5人衆は全員が留任で、ポストの入れ替えすらなかった。
「岸田首相の保身だけを考えた国民無視の内閣改造人事ですから、支持率アップは見込めず、解散なんてとても打てないでしょう。
首相は人事で党内を掌握し、政策は官僚機構の言うがままにやっていればいいと考えているのかもしれませんが、危なっかしい大臣も何人かいる。
これ以上、支持率が下がれば来年の総裁選まで持たないかもしれません」
過去の森内閣、麻生内閣のように、支持率ジリ貧で“野垂れ死に政権”の二の舞いになる可能性は否定できない。
それにしても、森も麻生も小渕優子を寵愛していることは偶然なのか。小渕選対委員長が目玉人事だった岸田改造内閣の船出には不吉な予感しかない。
岸田の内閣改造の意味が分かりません。
僕もそうですが
多くの人は
岸田に内閣総理大臣を辞めてもらいたいと願っているはず。
また自民党も解体しなければ日本国民の生活が持ちません。
政治家がこの問題を考えないと日本経済崩壊です。
年金支給額の減少
年金65歳まで支払い
社会保険料の負担増加
防衛増税
保険証の廃止※紙の保険証継続!
インボイス制度の導入※即刻中止
減税は一切無し※消費税廃止
一刻も早く
岸田の政権交代を願います。