林芳正の外相退任という大きな謎について憶測!

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今回は林芳正の外相退任の謎について

はやし よしまさ

このことがsnsで
注目されています。

はっきりした理由は分かりません。

自分でやめたのか?

あるいは

やめさせられたのか?

真相が分かりません。

このことを憶測していきます。

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7つの意見とニュースについて。

【意見】1

少し前に林はウに対する
復興の資金援助すると
ゼレンスキーと話していた。
そこに三木谷もいた

なぜ辞めたのか?

【意見】2

林氏を交代させた理由を問う質問が出た。首相は
「林大臣も優秀な大臣だったが、自民党内における有能な人材に力を発揮してもらう体制を組むことも、より外交を前進させるため意味があると考えている」と主張。

閥務(派閥内の業務)に専念させる。
余裕だな、岸田政権。

というがこれは違うと思います。

このように岸田が答えていることに
真相はないと考えます。

【意見】3

林はアメリカではなく中国寄りであった。

福島の原発汚染水の件で
対中国外交に失敗したから
外された

★岸田と自民党と東電がしたことを
林のせいにしたということでしょうか?

このことは
考えられると思います。

【意見】4

林の外相退任は安倍派の圧力だろう。
来秋の総裁選で岸田を推す代わりに、親中派トップの林をやめさせろというわけ
原発汚染水放出で、よけいに反中ムードが党内に充満してしまった。
岸田政権の原発政策の失敗が原因

▲原発汚染水のことで林がやめさせられた

【意見】5

アメリカの弱体化と没落

日米ともマスゴミがディープステート
の勢力下にあったので、デマ報道しかしてなかった。
日本も同様。

今までのアメリカ支配が少し変わってきたことが
関係あるのかもしれない。

トランプ、プーチン、習近平、モディは同じ考え
習近平は共産主義者ではないし、したがって、台湾、沖縄侵攻等もあり得ない。
中国共産党ならあり得るが、習近平は中共の弱体化を進めていた。
日本のマスゴミの言ってることとは真逆のことが進行していた。

もしかして
林は
BRICS側に回るということなのか?

それであれば
いいことだが分からない。

【意見】6

没役政権から、一刻も早く逃げ出した林
安倍傀儡政権の泥をかぶる必要などありません。

改造政権、問題のある大臣ばかり登用ですね。これでお判りでしょう。

清和会メンバーです、高市、萩生田、河野太郎

文科相は統一教会の盛山

解散できない

つまり

総選挙で国民が落とせばいいということ

しかし問題があります。

政権交代しても

ウクライナ(ゼレンスキー)の保証人に日本政府がなった

いずれ日本政府が借金をかぶる

日本国民の生活が厳しいのに
こんなことばかりする岸田はおかしいだけ

日本国民は分からないが実は
お金は宗主国アメリカに流れている可能性もある。

【意見】7

林を一時的に隠した可能性がある。

確かに今は能力、見識とは関係なく総理大臣になれる。

岸、佐藤、安倍なにをしたか、まずは日本を植民地にして売国、そして搾取、とんでもない政治をして国力低下、

国民を貧乏にし、しかも重税を課している。

それに山口は岸が統一教会を持ち込んだ関係か、統一教会の王国である。

★田布施ということ。

林は宏池会というが統一教会自民党清和会も強固な支配組織として存続するだろう
林が総理になれば益々日本は落ちぶれ、国民は苦渋をなめることになる。
傀儡政権として売国棄民政治が続く

このことから
分かりますが
林になってもかわらないというか
さらに厳しくなるということ。

自民党政権交代しかない

今までの政治家を入れ替えなければならない

林芳正外相

第2次岸田再改造内閣は13日、正式に発足した。

今回の内閣改造をめぐっては、外相の留任が確実視されていた林芳正氏が退任し、

同じ岸田派の上川陽子氏に交代。この人事は、今回の内閣改造「最大のミステリー」と臆測を呼んでいる。

林氏を岸田派の後継者として早く育てたい首相が、閥務(派閥内の業務)に専念させるためにあえて閣僚から外したのではないか

林氏は対中関係でも重要な役割を担っていただけに、交代には外務省もびっくりしただろう。

一方、現在岸田派は総裁派閥にもかかわらず「ポスト岸田」が見当たらない。

2世議員で性格も穏やかだが、気が利くタイプではないというのが、周囲の林氏評。

参院から前回の衆院選でくら替えしたばかりだが衆院初当選直後に外相となり、衆院議員としての派閥での振る舞い方もほとんど知らない。

岸田政権もいつまで続くか分からず、今後も「宏池会時代」を続けるには林氏を育てるしかないと、首相は考えたのではないか。

「林派」に向けた第1歩だろう。 後継者がおらず、混乱している安倍派を目の当たりにした影響も大きいはずだ。

派閥の体制がしっかりしているかどうかは、首相が最も重視する来年の自民党総裁選再選戦略そのものに関わってくる。

首相は、急ごしらえでも派閥の「顔」を育てる必要性に、駆られたのではないかと思う。

林氏は英語が堪能で、2年弱の外相在任中もそつなく仕事をこなした。

9日にはウクライナを訪れたばかりで、今回の交代劇を唐突と受け止める向きも少なくない。

13日夜に行われた首相の記者会見でも、林氏を交代させた理由を問う質問が出た。

首相は「林大臣も優秀な大臣だったが、自民党内における有能な人材に力を発揮してもらう体制を組むことも、より外交を前進させるため意味があると考えている」と主張。

本当のことは分かりませんが

自民党政権の交代

岸田の交代が

絶対に必要です。

林が中国によっているというのであれば

そこかのタイミングで

日本がBRICSに回れれば
状況が
変わるかもしれないですが

どうなるかわかりません。

表側では理解不能な内閣改造ですが
裏ではいったい何が起きているのか?
という不気味さがあります。

今後も注目していきます。

かなりの謎です!!

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