山本太郎さんの考えを否定する橋下徹とどちらが正しいのか?についての大検証!

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今回は山本太郎さんと橋下徹について調べたことや考えたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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橋下徹について。

おおさか維新の会代表(初代)
ダボス会議(世界経済フォーラム)

ということで
グローバリストであることが
分かります。

日本の国益になる事をいわない。

山本太郎さんが維新の会についていっていること。

維新の会は自民党の別動隊です。

維新の会の設立に
自民党議員が多くいたこと。

橋下徹と安倍晋三と菅義偉
がつながっていることも

分かっています。

売国奴です。

そして
維新の会の背後には
竹中平蔵がいます。

自民党=維新の会=売国政党

維新の会は
公務員を減らすと言っています。

そうすることで
竹中平蔵
パソナの
人材派遣の利益となるからだと思います。

そして山本太郎さんは

安定雇用が必要

公務員

を減らしてはいけないといっています。

山本太郎さんが
正しいです。

橋下徹が間違えている二つの件について。山本太郎さんが正しく

●消費税廃止
●奨学金をなしにする
●積極財政

山本太郎さんの政策では
日本が沈没する

と橋下徹はいっています。

ここで考えます。

今の日本はどうなっているでしょうか?

自民党の愚策で
日本が現在沈没しています。

つまりこのようなことは
間違えているということの証明です。

山本太郎さんが
なぜ日本の企業が外国に行くのかということを
数年前に言っていますが

日本国内に需要がないから。

税制優遇をうけるためではない。

日本国内
20年デフレ
少子化確定しない
消費冷え込む
リターンがない

外国に行くしかない
日本で商売ができない

という日本の企業の
ことを
橋下徹は
全く考えていない。

●インボイスについて●

完全に橋下徹は間違えている。

橋下徹は
消費税を
預かり税と言っている

この時点で間違えている
話にならない

間違えている
完全にアウト
これ以上聞く必要がないということ

消費税が預かり税でもないし
預り金でもないということを
財務相が言っている。

「事業者に預けている消費税」との認識

事業者の直接税です

物価の一部です

山本太郎さんが言っています。

インボイスが
始まることで
小規模事業者が
やっていけなくなてしまう。

つまりは日本の経済混乱となる。

消費者から預かっている
ということを繰り返す
橋下徹が
間違えている

おそらく
橋下徹は
山本太郎さんを貶める
役割だと思います。

山本太郎さんは昔から言っています。

日本は自己責任で
かたずける

自助自立ということで。

しかしそれが間違えている。

例えば教育の問題。

ヨーロッパが出生率があがったのは
国が

経済的に厳しい人たちに手を差し伸べたから

安い家賃
厳しい人には
国が金を出す

そして少子化が解消されていった。

今の日本はどうでしょうか?
少子化対策と言って
何もしません。

経済政策もしない。

消費税を廃止しない。

子供の学費の無償化をしない。

それで少子化がとまるはずがない。

山本太郎さんが
少子化の問題を国会で
とりあげると

自助自立

といわれると。

税金で食っている議員が
一番言ってはいけない言葉。

僕の解釈ですが
山本太郎さん以外は
国民のことなど
考えていないと思います。

今だけ金だけ自分だけ
という政治家しかいない。

その中で
山本太郎さんだけが
日本国民のために
毎日
街頭演説をしている。

山本太郎さんが
政権中枢に入り日本が良くなるか

あるいは

今のままでは
日本は持たないと思います。

橋下徹は
間違えている
売国奴であるということがあきらかです。

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