今回は自民党の3人が公職選挙法違反したというニュースを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
4つの意見とニュース記事について。
【意見】１
高市氏 萩生田氏 小渕氏の政党支部 衆院選直前に業者から寄付 公選法違反
萩生田光一『知らなかった、返金する』
高市早苗『知らなかった、返金する』
小渕ドリル優子『知らなかった、返金する』
#自民党は利権と汚職と税金泥棒
#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ
★知っていた可能性が高いですね。
しかし知らなかったというと
おとがめなしということなのか？
【意見】２
万引きバレたら、その商品を返還すれば、お咎め無し
→万引きし放題！
違法献金バレたら、返金すれば、お咎め無し
→(略)！
なにしてもおとがめなしということですね。
明らかにおかしいことが
まかりとおっている。
【意見】３
寄付を受け取った段階で、政治家として道義的にどうなのよ？と問われている訳であって
返金すれば済むという話では無い
公職選挙法違反なのに道義的観点だの誤解を招かぬようだの
議員辞職しかないはずです。
不祥事の常習者が罰も受けずに為政者として活動し続けてるのっておかしくないか？
本当におかしい！
【意見】４
政治家秘書問題以上に、これはもっと重大な問題
自民党の高市安保担当相、萩生田政調会長、小渕選対委員長
今月入閣した閣僚と自民党の新しい党4役のうち、高市経済安全保障担当大臣と、萩生田政務調査会長、小渕選挙対策委員長の3人が代表を務める自民党の政党支部が、
おととしの衆議院選挙の直前、国の公共事業を請け負っている事業者から寄付を受けていたことがわかりました。
公職選挙法は国の公共事業を請け負っている事業者が国政選挙に関して寄付することを禁じていて、NHKの取材に対し、
3人の事務所はいずれも道義的観点から寄付をすでに返金したか、今後、返金する予定だと回答しています。
その結果、おととし10月の衆議院解散の日から選挙の投票日までの間、萩生田光一 政務調査会長が代表を務める
「自民党東京都第二十四選挙区支部」が130万円、高市早苗 経済安全保障担当大臣が代表を務める「自民党奈良県第二選挙区支部」が50万円、
小渕優子 選挙対策委員長が代表を務める「自民党群馬県第五選挙区支部」が10万円、それぞれ、
国の公共事業を当時請け負っていた事業者から寄付を受けていたことがわかりました。
公職選挙法は国の公共事業を請け負っている事業者が、国政選挙に関して寄付することを禁じています。
高市氏 萩生田氏 小渕氏の政党支部 衆院選直前に業者から寄付
自民党＝利権。これで、この国の大方の説明がつく。
不正がばれても、嘘と言い訳で国民は簡単に騙せると確信している。
事実まだ政権の座にいる。税金で甘い汁を吸うことが当たり前の自民党。まだ、許しますか？
こんなこと許していては
いけないはずです。
自民党解体と
高市氏 萩生田氏 小渕氏
を議員辞職させることはできないのか？
法律など全くない状況となっている。
本当に懸念しかないです。