橋本五郎が喜多川のことをミヤネ屋で擁護したことが炎上している件について。

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今回は喜多川の件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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2つの意見とニュースについて。

【意見】1

橋本五郎は「ジャニーズを使ってきた企業の責任はどうなる」と
声を荒げるが、じゃあ読売新聞の責任はどうなるんだ?
メディアの場合はジャニ担が深く知っていたはずで橋本は特別編集委員
もやっていた。2004年の最高裁判決の時、読売はベタ記事ひとつ
出さなかったではないか!

★この件は読売というのが
アメリカciaの傘下機関であること。

ジャニー喜多川も
同様にアメリカciaの傘下機関であること。

つまり助け合っている構図であるとおもいます。

【意見】2

ジャ二ーズタレントはテレビも企業も行政も使い続けてきたので全部が悪い。

★ジャニーズもテレビ局も解体したほうがいいと思いますけど。

罪は喜多川だけではない。
金のためにすべてに蓋をしていたメディア等の悪徳業者どもだ。
ジュニアたちに罪はないという風説が流れているが、ジャニーズという集団・組織の一部であることには間違いない。
知っていたか知らなかっただが、おそらく、喜多川が生きていたころまで付属していたジュニアは知っていたであろうと推測する。噂とは流れるものだからだ。
集団から出て一匹狼で生きることは難しいではあろうが、出なかったということは容認していたこと、つまり罪はないとは言えない。

このようなニュース情報があります。

橋本五郎氏
財界のジャニーズ事務所批判に「違和感ある」「割り切れない」声荒らげヒートアップ

日本テレビ系情報番組「ミヤネ屋」が21日、放送された。

創業者の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所に対し、財界が一斉に非難の声を上げていることに、コメンテーター橋本五郎氏が「違和感がある」と語った。

ジャニーズ事務所に関しては、経済同友会の新浪剛史代表幹事(サントリーホールディングス社長)が

「反省しているかどうか疑わしい」「所属タレントの起用はチャイルド・アビューズ(児童虐待)を認めることになる」。

★しかし経済同友会の新浪は少し前に

マイナンバー制度について納期を岸田に言っていた。

つまり日本国民と対立する側。

今回もプロレスの可能性がある。

日本商工会議所の小林健会頭(三菱商事相談役)も、社名を「変えた方がいい」とし「継続して使うほど『ジャニーズ』というブランドが巨大なのか、私には分からない」。

複数の企業でクライアント離れが進んでいる。

★喜多川の名前を使うことおかしい。

★株を100%持って交代というのもおかしい。実際何も変わっていない。

★東山という親しい人間が社長になっていることもおかしい。

橋本氏は「名前も変えないでひどい会社だといろいろおっしゃるでしょ。でもその経済界の企業も(ジャニーズのタレントを)使ったじゃないですか。

責任はどうなるんですか? まったく何も触れないでいいんですか?」と指摘した。

宮根誠司キャスターが「それはメディアも一緒なんですけれども」と語ると、声を張り上げヒートアップ。

「経済界で、新浪さんをはじめ、厳しいことを言っている人たちは、それを最初に言ってほしいんですよ。

われわれも被害者だというのか、そういう人たちを長く使ってきた企業の責任もありますよと言わなきゃおかしい」とし「なんとなく、私は割り切れない感じがします」と訴えた。

はっきりとわかりませんが・・・

今回の件ですが
実は経団連や企業が
ジャニーズを使わないとか言っているが

それすらもプロレスなのではないか?とも考えられる。

大きな目で
考えれば
ビックモーターの件も含めて
今回のジャニーズの件も含めて

日本の中小企業も含めて
外国勢力による意図的な
倒産を目的としたものではないか?とも考えられます。

橋本五郎は
読売で
アメリカ傘下
喜多川もアメリカ傘下

ということで

助けあっていると考えられます。

ジ●ニーズ問題

はっとり よしつぐ

服部吉次氏8歳のときのこと。

70年前の1953年のこと。

ジャニー喜多川氏と服部氏を含む5人の子供がスケートをするために服部家の軽井沢の別荘に泊まった。

その日の夜、ジャニー氏が次々と5人の子供たちを襲ったという。

服部氏は2年半ほどの間に100回程度の性暴力被害を受けたという。

それ以来70年近くの間、犯行が繰り返されてきたと見られる。

このようなことをしていたことと

隠し続けていた

マスコミはなくなるべきだとおもいます。

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