今回の話は隠された裏側が明らかになったという件です。
このふたつをなんとか解体という方向にもっていけないのか?と思います。
ということでニュースを見ていきます。
全体について。
NHK放送センター内にジャニーズ事務所が占有する“魔のリハ室”が存在!
「部屋の中で喜多川が子どもたちを膝の上に乗せていた」
さらにジャニーズに年間2億円以上もの巨額家賃を支払い
東京・渋谷のNHK放送センターの内部にジャニーズ事務所が長年にわたって占有してきた“魔のリハ室”が(2019年末まで)存在していたことが判明。
いったいどのようなことなのか?について。
この件でジャニーズとnhkを解体できるはす。
『すべて事実であれば、場合によっては会長のクビが飛ぶような案件です。
性加害から目を背けてきただけではなく、積極的に関わっていたことになるわけですから。』
「喜多川はは小学生を膝の上に」NHK本部にあった“蜜月の象徴”7階リハ室
NHKの内部にジャニーズ事務所の”別邸”が存在していたといっても過言ではないですし、
テレ朝と並んでNHKも喜多川による凶悪犯罪に全面的に協力してきた内情が浮かび上がってきています。
さらには、これだけにとどまらず
NHKがジャニーズ事務所が所有するビルの一室を相場よりも高額の「年間2億円以上もの家賃」を支払いながら借り受けてきたというのですから、
NHKによるジャニーズ事務所への奉仕と忖度は異常なレベルとしかいいようがありません。
★このつながりがあることから
ジャニーズがアウト
さらにnhkもアウトということになるはず!
★この証言から本当であると
思います。
若年層の視聴率がほしかったんですよ。だから、忖度を続けてしまったんです……」
と、後悔を口にするのは、NHK関係者だ。
日本社会を揺るがす故・ジャニー喜多川氏による性加害事件。
8月29日に、ジャニーズ事務所が設置した外部専門家チームが発表した調査報告書では、性加害問題が長年、放置されてきた背景に
「マスメディアの沈黙」が指摘されていたが、さもありなん。公平・公正・不偏不党をうたってきた公共放送ですら、ジャニーズ事務所と“特別な関係”にあったのだから――。
NHKの本部である東京・渋谷の放送センターの西館に“魔の7階リハ室”があったんですよ。
ここに、ジャニーズ専用の部屋が用意されていたんです。NHK職員はほとんど近寄らず、お菓子の自動販売機に群がる“子供たち”と
ジャニー氏が自由に闊歩する異様な空間でした。局内の一部の関係者の間では有名な話ですよ」(前出・NHK関係者)
★分かっていて黙っていた。
ことの発端は、2000年に放送が始まった『ザ少年倶楽部』という音楽番組だ。
少年”たちの育成に、ジャニー氏も熱を上げていた。
「番組のキャスティングや編集に、直接、ジャニー氏が関わっていました。どのコを何秒、映すのかなど、細かいこだわりが多く、担当者は苦労したそうです」(前出・NHK関係者)
番組を制作するうえで、テレビ局が楽屋やリハーサル室を用意すること自体は当然のこと。
だが7階リハ室は、まったく性質の違うものだった。
同番組に出演していた元ジャニーズJr.の男性は、こう証言する。
そもそも、私がジャニーズJr.のオーディションを受けたのが、NHKの西館7階リハ室でした。
合格後は、週に3回は通っていましたね。私のときは、707号室か709号室だったと思います。
当時はジャニーズJr.が出演するテレビ東京の番組や、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)のリハーサル、そしてジャニーズ本体のコンサートの練習もこの部屋でした。
NHKのなかにあっても、ジャニーズ事務所の一部だという認識でしたよ」
★喜多川の件をしっていて
場所を用意していたとも解釈できる。
別のNHK職員もこう語る。
「事情を知らないドラマ部の職員は、なぜ7階のリハ室はぜんぜん予約できないんだと愚痴を言っていました。
706号室や707号室など、時期によって7階の複数の部屋をジャニーズが押さえていました。ジャニーズタレントへの雑誌のインタビューなどもここ。
ジャニーズによる“占有”は、2019年末まで
続いた。
日本国民から受信料をとることで
批判が集まっているnhk.
このようなおかしなことをしていることが
判明しました。
ジャニーズとnhkの背後にはアメリカがいます。
このような日本国民おためにならない
ものは解体が必要だと思います。