岸田首相は支持率が下がりまくりだが今後どうなるのか?を憶測!

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今回は岸田の今後について注目していきます。はっきりと分からないですが示唆している情報があり参考になるかな?と思います。ということで考えていきます。

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全体について。

【意見】1

消費税減税しない
からどうにもならないですね。

【意見】2

与野党に「秋解散」観測 補正時期、岸田首相また明言せず

岸田総理はこの2年間、まともに仕事をしていない。
頭の中は有利な解散時期のことだけで、落ち着いて国民のために仕事をする気なんて更々ない。
「保身と利権が第一」の自民党政治。もういい加減、やめさせませんか?

★本当にそう思います。
岸田はいかにして

自分が政権を維持するのか?
ということだけを

考えているだけとしかおもえないですね。

【意見】※言葉だけです。3

意味不明な言葉を発しますが
実は岸田が政権維持することこそが
日本国民にとって
迷惑でしかない。

明日を今日より良くするには
岸田政権を解散に追い込むしか
有りません。

#自民党政治を終わらせよう

【意見】4

支持率さがりりまくり

内閣改造失敗

自民党が負ける

岸田首相に残された道は、もう内閣総辞職するしかない

【意見】5

岸田首相「家計支援は低所得世帯だけ」に非難轟々
実態は「高齢者へのバラマキ」選挙対策

この人物は、人口減少に危機感を持ち国民のための政治をしようなどと全く考えていない。
いつ解散すれば有利か、いつバラ撒けばいいかなど、頭の中は目先の保身だけ。

本当にどうしよもないですね。

解散・総選挙のきっかけもつかめない岸田首相

岸田文雄首相は今なお、できるだけ早く解散・総選挙を打って政局の流れを上向きにしたいと思っているらしいが、どうなのか。

自民党中堅議員に問うと、「無理でしょうね」と冷ややかである。

「ご本人が8月の夏休みの頃にじっくり練っていたつもりの構想では、9月半ばに内閣・党人事の改造をやって清新感を醸し出し、

その直後に訪米し国連総会で演説するなどして“外交の岸田”を演出した上で、

帰国後には景気打開の経済政策とそのための大型補正予算の大盤振る舞いを打ち上げれば、

内閣支持率も盛り返し、10月16日臨時国会冒頭の解散・総選挙も可能ではないか、ということだったらしい。が、全部外れましたね」と。

確かに、人事は骨格をいじると全部が壊れそうで怖くてマイナーチェンジのみ。

せめて女性閣僚を最多タイの5人にして売り物にしようとしたが、かえってそこが週刊誌の集中攻撃の対象となるありさま。

訪米もほとんど話題にならず支持率はほぼ横ばいのままで、これでは解散・総選挙のきっかけはつかめない。

「次のタイミングは、11月に物価高に対処するバラマキ型の補正予算を通し『さすが!』と評価された時だろうが、

日銀が金融緩和策を解除しない(ということは物価高を助長する姿勢を崩さない)というチグハグさの下では、大したことにはならないのではないか」

しかも、そこまで待った場合は、その前に10月5日告示の参院徳島・高知区の補選、同10日告示の衆院長崎4区の補選が挟まってくる。

「どちらも自民が持っていた議席なので、2勝して当たり前。

1つでも落とせば、これが初仕事の小渕優子選対委員長には早くも赤の点滅信号だし、岸田にとっても黄信号で、もう解散どころではなくなる」と、同議員は言う。

となると、最も早くて来年1月末の通常国会冒頭解散ということになるのだろうか。

「それにしたって大義名分が必要で、ただ単に、この機会を逃すと来春以降はますますタイミングが難しくなるからという岸田の“自己都合”だけでは、

いくら何でも解散はできないでしょう」と同議員は言う。

この行き詰まりを打開するウルトラCの秘策は岸田に残されているのだろうか。

岸田首相に残された道は内閣総辞職するしかない

と思いますがいろいろなことをするのでしょうか?

最も早くて来年1月末の通常国会冒頭解散ということになるのだろうか。

来年1月の可能性があるということですね。

出来るだけ早く辞めてもらいたいですね。

僕は政治の内容を考えていつも思うことがあります。

※日本国民の生活が良くなる政策を
いっているのは

れいわだけ。

減税と給付

言ってるのは、れいわ新選組だけ

だから僕はれいわを
支持します。

山本太郎さんが政権の
中枢に入ることを

心から願っています。

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