山本太郎さんのインボイス制度直前の渋谷増税反対運動が世界で注目された件について。

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今回は山本太郎さんに世界のマスコミが関心を持っているという内容を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

インボイス導入の一日前に
山本太郎さんとれいわの人たちが

渋谷で大きな声をあげました。

そのことについて
様々な意見が寄せられています。

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全体について。

【意見】1

インボイス導入で消費税の悪税が可視化される。政治に自分は無関係だから無関心だった多くの庶民が覚醒する運動に広がれば、
れいわ旋風第二弾となって政治を変える可能性を秘めている。
#消費税廃止
#インボイス廃止

【意見】2

洗剤・石鹸が1年前の2倍近くに値上がっている。
野菜やパンも値上がっている。給料が2倍にならなきゃ、給料は半減したようなもの。大幅な賃上げと消費税廃止を強く望みます。

※日本国民が生活できない状況にあるということです。

【意見】3

「ストップ増税!」— 減税の必要性を訴えながら、渋谷の街を歩くれいわのデモ隊。沿道からの拍手に、参加者は手を振り応えた。#渋谷デモ

【意見】4

渋谷で嬉しかったのが、高校生2人組が飛び入り参加してくれました。
しかも、おしゃべり会にも最後まで参加してくれていた
れいわ新選組は高校生にまで共鳴し始めている

※年代に関係なく
山本太郎さんとれいわの声が
日本国民に届いています。

実はこの渋谷の件に世界も注目していた。
記事になっています。

The Arab News(サウジアラビアに拠点を置くニュース配信社。英語と日本語)が、渋谷のれいわデモを肯定的に記事にしてくれました。
れいわデモに関する、個人メディア以外での報道は、国内外問わず、これが最初と思われます。

東京:れいわ新選組党代表の山本太郎参院議員は月曜日、東京で2000人規模のデモ行進を主導し、消費税の引き下げまたは撤廃とインボイス制度の廃止を求めた。

渋谷の繁華街で行われたデモでは、参加者たちが消費税の変更、廃止、賃上げなどを求めるスローガンを叫んだ。

物価高により国民の購買力が低下している中、ある母親は、中小企業やフリーランスの人々に大きな影響を及ぼすインボイス制度と増税に反対だと述べた。

別の女性は、「政府の経済対策は大企業を優遇しており、庶民の経済状況は良くなっていない」と断言した。

れいわの山本代表は、「岸田政権が導入したインボイス制度により、多くの中小企業や自営業者が倒れてしまうのではないかと懸念している」とアラブニュース・ジャパンに語った。

インボイス制度の廃止を求める署名50万人の請願が首相に提出されている。

※日本だけではなく
世界も山本太郎さんに注目している。

今の日本国内の状況はどうなっているのか?

インボイス開始日の前日

物価高に加えて増税。

個人やフリーランスの人は
経済活動ができない

つまり生活できないということ

渋谷の参加状況は
このようなかんじでした。

参加者約800人は4つの梯団(警察は1梯団200人でくくる)に分かれ渋谷の街を歩いた。

「増税、ダメ、絶対」「消費税廃止」

大きな声が響いていた。

公園通りを行く買い物客やスクランブル交差点で信号待ちをするカップルの耳目を奪った。

山本太郎さんはこのようにいっています。

消費税の脱出に向けてどのような戦略を描いている

支持政党を超えて皆が『減税が必要だろ』という雰囲気を強めていくことが大事。

「『いいぞ、いいぞ』『減税だ、減税だ、減税だ』とエールをおくってくれる人たちが想像以上に増えている」。

れいわは増税反対デモを全国各地で展開している。

政治は変わる。

山本太郎さんはこのようなことを
いっています。

今の政治家は全く本気にならないし
日本国民のことを全く考えない。

この状況を変えるには
国会に空気読まない人間を
大量におくりこむしかない

れいわ新選組は
日本国民の力で
8人の議員を生み出した。

残された時間はわずかです。

このまま消えていくのか?

声を上げて変えていくか?

この思い出
毎日
山本太郎さんは連日声を
あげていたということ。

山本太郎さんの想いが日本国民の心に
届いてよりよい日本になることを
願います。

山本太郎さんが
内閣総理大臣になってくれることを
願います。

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