岸田の政権期間の長さに関するニュースと日本国民がどうなっているか?について。

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今回は岸田政権についてのニュースの謎と思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体について。

【意見】1

『岸田政権2年。首相在職日数、来年2月には戦後トップ10入り』とのニュースだが、国民にとって大切なのは、
在職期間の長さではなく、国民のために何をしたのかだ。
国民に負担ばかり押し付けてくる政権が2年も続いていることは、国民に幸せなことではないように思う。

【意見】2

「経済対策」は支持率低迷対策で行うものではない。くらしと経済の現実があるからこそ求められる。政権延命が目的ならあまりに倒錯している。
この2年、大軍拡、原発回帰、保険証廃止、海洋放出、インボイス…声を聞かず強引に進める政治は、それゆえにこそ支持を失っている。

【意見】3

岸田も最低だが
安倍晋三から続いている

そして日本経済を
没落に追い込んだ2年間

ということだが
このような

ニュースが出ている。

戦後の首相35人の通算在職日数を比較すると、在職2年を迎えた岸田文雄首相は多いほうから14番目となる。

今年7月には自らが率いる自民党の宏池会(岸田派)出身で、「政治の師」と仰ぐ宮沢喜一元首相を超えた。

来年2月には同じく宏池会出身の鈴木善幸元首相を超え、トップ10に入る計算だ。

今後のカギを握るのは衆院解散・総選挙だ。首相が来年9月末までの自民党総裁任期のうちに解散に踏み切り、

選挙で勝利できれば総裁再選も有力となり、さらなる長期政権への展望が開ける。

そんなシナリオ通りの展開となれば、令和8年1月末に首相の在職日数は宏池会創設者の池田勇人元首相も超える。

もちろん一寸先は闇といわれる政界で「皮算用」が実現する保証はない。

岸田の中で
特にひどいと思うのが
このふたつです

※物価高対策をしない・増税

原発汚染水

インボイス制度

●福島原発の処理後汚染水の海洋投棄を強行した。

IAEAで中国だけが反対との報道がなされているが、9月22日の国連総会ではソロモン諸島のソガバレ首相が一般討論演説で演説し、
福島第一原発の処理後汚染水の海洋投棄を批判し、即時停止を求めた。

岸田と自民党と東電と宗主国の
関与で
地球環境にひどいことをした。

そして
福島原発汚染水を海に流すことを
継続している。

●日本国内の経済状況について。

日本円が暴落しているいま、日本経済を支える唯一の望みの綱は外国人

※このことも疑問ですが

しかし

日中関係悪化は日本国内における外国人消費拡大の機会を失った

日本円暴落で恩恵を得るのは輸出製造業だけ

★大企業だけが儲かるということ!

消費者は暴騰する外国産製品の購入を強要され、一段と深刻な生活苦に追い込まれている。

25年間の日本経済成長率はマイナス

同じ期間に中国のGDPは20倍に拡大した。

米国のGDPは約3倍に拡大した。

日本経済だけがまったく成長できない25年を経過した。

日本の衰退は著しい。

経済成長から完全に取り残されている

日本国民が生活に困窮している。

アベノミクスで

日本国民の経済格差が開き

日本国民が貧困化した。

自民党は一部の

金持ち優遇税制をする

日本経済を衰退させた消費税。

消費税は経済的に厳しい人ほど

大きな負担となる。

多くの日本国民が

経済負担をしているなかで

インボイス制度という実質消費税の増税

さらに

日本国民全員の負担が増える

電気料金の高騰となる

インボイス制度を強行した
岸田は

一刻も早く退陣するべきです

国民が苦しくなるだけです。

選挙で交代させなくてはいけない。

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