岸田が年内解散できずに退陣するというニュースについて。

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日本国民全員に関係ある大きな話です。

岸田が早く退陣することは日本国民のためです。

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いったいどのようなことなのか?について。

【意見】1

永田町の解散風 が吹きやみませんが、この支持率低迷で岸田首相 は衆議院の解散を決断できるのかどうか。
“解散ヤルヤル詐欺”が過ぎて「年内に解散できなければ退陣」のシナリオまで出てきました。

★多くの日本国民の願いである
岸田の退陣です。

しかしその後
自民党政権が続くと
厳しいので
自民党の政権交代も
あわせて
願います。

【意見】2

自民党・極秘選挙情勢調査「41議席減」のデータ

もっと 減らしたい
どう考えても今の政権では駄目だと、有権者が目覚めれば投票率もアップ
不可能ではない

【意見】3

#解散せずに退陣が既定路線
#歴代裁定最悪で無能な岸田に解散は無理
#自民党政治を終わらせよう

【意見】4※どうしよもないですね!!

万博警備200億計上。

国民から吸い取る自民が、またソデノシタへと

※岸田はどうしよもないです。

【意見】

国会の主な役割は法案、政策を審議検討して決めたり、政府の不正・不当追求したり、政権の監視が本来の役割

国会を開く前から解散があるとかどうか必ず報道される。これでは野党は腰を据えた国会議論は不可能

解散をするならば、与野党で、何時、争点等をきめて議論をして公開し解散

解散は国民に今後の政権を今の政権を任せるのか野党に任せるのかの民意を問う選挙。

与野党に平等な土俵の下で実施されるべき

いったいどのようなことなのか?について。

永田町の「解散風」が吹きやまない。臨時国会が今月20日に召集されることになり「冒頭解散」はほぼなくなったが、総合経済対策を打ち出し、
補正予算案成立後の「年内解散」の観測がくすぶる。
だが、この支持率低迷で岸田首相は衆議院の解散を決断できるのかどうか。
「解散ヤルヤル詐欺」の“愉快犯”が過ぎて、「年内に解散できなければ退陣」のシナリオまで出てきた。

「解散権の威力はすさまじい」

今年6月の通常国会会期末に岸田首相は周囲にこうもらしたと、読売新聞が報じていた。

当時、岸田派幹部が「(内閣)不信任案が出たら、首相の性格からすると受けて立つ可能性もかなり高い」と発言するなど、

岸田首相は国会最終盤まで解散をにおわせたため、自民党内は若手からベテランまでもが選挙準備に動き出し、選挙事務所の契約寸前に。

岸田首相が慌ててストップをかけた経緯がある。

その成功体験で、岸田首相は今回も自ら解散風を煽っている。

内閣改造後も臨時国会の召集日をなかなか決めなかった。10月中に経済対策をまとめるとしながら、その裏付けとなる補正予算案の提出については曖昧にして、

先月29日まで言わなかった。さすがに、自民党内からも不満が噴出している。

「岸田首相は解散風を政権の求心力維持に使っている。

この先も同じように使うつもりだろうが、やり過ぎると裏目に出て遠心力が働きかねない。

自民党の情勢調査は『現状維持』だったというし、解散するなら年内しかない。岸田内閣の支持率に上がり目はないから、

来年になったら、解散なんて打てなくなる。総裁再選はおろか、内閣総辞職で退陣に追い込まれるんじゃないか」(自民党ベテラン議員)

「現状維持」とされる自民党の情勢調査だが、いくつもの数字が飛び交い現有(261議席)から「3減」「10減」「30減」「41減」まである。

単独過半数(233議席)を割り込む「30減」や最悪ケースの「41減」なら、選挙後の岸田退陣は必至だ。

岸田首相は解散を逡巡しているのか、「最近の総理は、官邸の執務室に引きこもって誰にも会わない」と官邸官僚がこぼしているらしい。

「解散カード」がいつまでも使えると思っていたら、景色が一変していた──。

そんなところだろう。これだけ解散風を煽って、年内に解散しなければ、ジリ貧の岸田首相に用はない。自民党内は一気に岸田おろしに舵を切る。

「森山総務会長が講演で『税に関することは国民の審判を仰がなければならない』と発言したのは、年内解散に追い込むためなのか。

二階元幹事長や菅前首相と組んで、岸田おろしを画策しようとしているんじゃないか」(自民党中堅)なんて臆測も出ている。

やり過ぎて自縄自縛。一寸先は闇だ。

岸田首相が終わっても自民党政治が続くのであればやはり政権交代しかない

れいわの山本太郎さんが無党派層を
とりこんだので

れいわ山本太郎さんが内閣総理大臣へ!

山本太郎氏のREIWA政権しかないでしょうね。

このまま
岸田
あるいは
自民党政権続くと
日本国民の生活が持たないということです。

★一刻も早く変わってほしいです!

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