今回はDAPPIのニュースについて考えていきます。
いわゆるネット工作ということを
している可能性が高いもののひとつが
DAPPIです。
背後に自民党がいるあるいは
自民党の関係者なのではないか?ということが言われており孫おことが少し明らかになりました。
※森友学園の件を自民党が隠していたことの発端。
自民党の議員がpcの取引がある。
癒着ですね。
DAPPI=自民党
野党を悪口いう
やった人間をあかさない!
意味不明 なぜやったのか あかさない
従業員のせいにしていた 逃げていた
でたらめでしょうね
従業員のしわざではない
社長がやったということ●小林という社長!
●裁判所が少し変わったのか?とも思う!
小西と杉尾を誹謗中傷していた!
DAPPIと岸田とあまりんの関係もあるといわれている。
自民党から金が流れている!
本当にうさんくさい!
自民党の子会社です!
不都合なことをやらせるDAPPIに
立件民主党の人がDAPPIにされたということ!
すぎお こにし
だけではないということ!
追求したいところです!
●自民党には触れない
汚いな
ここせめろマスコミ!!
保守という名のでたらめ
偽保守 偽愛国
ふざけるな!!
全体について。
【意見】1
まったくテレビやマスコミは
触れない内容です。
だからこそ注目の価値があります。
【意見】2
ワンズ社をめぐっては、社長が「自民党本部事務総長の親戚」を名乗っていたことや、岸田文雄首相(66)や自民党の甘利明元幹事長(74)が代表取締役を務めていた企業とも取引関係があったことが発覚。
【意見】自民党 議員が関わっている1
※松川るいが
2018年に
憲法改正96条について
何を焦ったのか
言い間違えたとか言っている
明らかに関係者といいうこと
【意見】2
自民党東京都支部連合会(自民党都連)から2019年~21年、「テープ起こし」「サーバ費」などの名目で計535万円の業務を請け負うなど、自民党との癒着ぶりが際立っていた。
【意見】
小西ひろゆき (参議院議員)
のコメントを引用します。
【Dappi訴訟へのまとまったコメント】
本日のDappiの名誉棄損訴訟ですが、名誉棄損の成立、損害賠償命令、削除命令が認められたほぼ完勝と言ってよい勝訴でした。
特に、Dappiの連日の大量のツイートを「ワンズクエスト社の業務として小林社長の指示の下、従業員あるいは小林社長によって行われたものと認めることができる」と会社の業務行為と認定し、さらに、小林社長自身がDappiの正体である可能性も認定されています。
しかし、そもそも何のために、何の資金を糧として、野党に対する誹謗中傷の投稿を会社業務として行っていたのかについては、小林社長らが裁判所による文書提出命令を拒否し、法廷での供述を拒否したため、明らかになっていません。
これについては、当該会社が自民党国会議員や東京都連とHP業務などの契約関係を持っていたことや小林社長が自民党本部事務総長の親族であるとの報道からは、自民党の関与を疑わざるを得ず、
自民党は岸田自民党総裁の責任において説明責任を果たす必要があると考えます。
いずれにしても、会社の業務として連日にわたって野党議員や野党に対する違法な誹謗中傷やフェイクニュースを発信することが許されれば、健全な言論社会、すなわち、健全な民主主義は守れなくなります。
そこに、政権与党の自民党の関与が疑われるのであれば、事態はこの上ないほどに深刻です。
被害者としての名誉棄損訴訟ではありますが、こうした公的目的も有した訴訟でした。
弁護団の先生方や応援して下さった方々に感謝と敬意を申し上げます。
ということで
このニュースに続いていきます。
(Dappiのツイッターから)
野党に対する数多くの誹謗中傷ツイートを投稿し、拡散させてきた匿名のツイッター(現X)アカウント「Dappi」による投稿で名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之(51)、杉尾秀哉(66)両参院議員が、
発信元のウェブ関連会社「ワンズクエスト」(東京)に対して計880万円の損害賠償などを求めていた訴訟の判決で、東京地裁(新谷祐子裁判長)は16日、会社や社長らに対して計220万円の支払いと投稿の削除を命じた。
これまでの裁判で、ワンズ社側は「従業員の1人」が「私的に10~20分の短時間で」「他の従業員の目を盗んで投稿した」などと説明。会社は無関係であり、
あくまで一個人による私的行為のような主張を繰り返していたのだが、その後、投稿していた社員に月額110万円もの給与が支払われていたことが判明。
原告側は給与額から類推して社長など幹部社員の関与の疑いがあるとして、投稿者名の開示を求めていた。
結局、最後まで投稿者の氏名は明かされなかったものの、この日の判決理由では、投稿について「社長の指示の下、会社の業務として行われた」として“組織ぐるみ”と認定した。
ワンズ社をめぐっては、社長が「自民党本部事務総長の親戚」を名乗っていたことや、岸田文雄首相(66)や自民党の甘利明元幹事長(74)が代表取締役を務めていた企業とも取引関係があったことが発覚。
自民党東京都支部連合会(自民党都連)から2019年~21年、「テープ起こし」「サーバ費」などの名目で計535万円の業務を請け負うなど、自民党との“癒着ぶり”が際立っていた。
巨額な税金が投じられた公党・政権与党と関係の深い民間企業が「会社の業務」として、野党を攻撃する虚偽や誹謗中傷の投稿を常習的に行っていたとすれば許しがたい。
河野太郎デジタル担当相は「AIを使った偽情報は民主主義に対する脅威だ」などと語っていたが、これこそ民主主義に対する暴挙ではないのか。
自民党政権がしていることは
日本の三権分立ではないということ。
岸田と
自民党政権交代が必要です。
「ワンズクエスト社の業務として小林社長の指示の下、従業員あるいは小林社長によって行われたものと認めることができる」と会社の業務行為と認定し、Dappiの正体にも踏み込んでいます。
自民議員や都連と契約関係を持つ会社の組織的違法行為。岸田総裁の説明責任を求めます。
自民党に不都合なことがあるときに動くのが
このdappi
今回の状況で
もしもうまくいけば
明らかになるかもしれません。
そのときは
今までの自民党がしてきた
不都合が隠せなくなったという状況の変化が
あったのかもしれないです。
僕はれいわ・山本太郎さんがいいと思って応援していますが
このまま自民党政権が続けば・・・
日本国民がやっていけなくなります。
自民党がおかしいことはあきらかです。
同時に
選挙に行かない5000万人というのもおかしいです。
選挙に行って政治を変えましょう!
それが日本国民のためです。