銭ゲバメガネこと岸田のした政府チャーター機の有料と邦人保護費の謎について。

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今回は岸田についてのおかしな点を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体について。

増税メガネとかバラマキ眼鏡とか言われて
実は全く気にしていない岸田。

日本国内では
国民が困る増税を繰り返します。

岸田の経済政策
のなかでいいと思うものはひとつもないです。

このままでは
失われた30年ではなく
失われた40年となる懸念しかないです。

そんな岸田ですが少し前に
イスラエルで
日本人が逃げるときに
準備が遅かったということが
批判されました。

韓国の飛行機で日本人51人助けてもらうということは
世界に対して恥

なぜ自国民を優先して助けないのか?

そしてこのイスラエルの時に
岸田は

日本国民に3万円ということをいいました。

韓国の飛行機に日本人が無料で乗っている

日本の飛行機 チャーター機に乗るのになぜ3万円が必要なのか?

イスラエルの緊迫した状況を考慮して
日本国民を無料で救出すればいい。

というかそうするべきです。

ここで気になることがあります。

日本は日本国民を助けるお金がないのか?

岸田が外国に数十兆円ばらまいていて

そんなおかしな話もないと思いますが・・・

このようなニュースがあります。

《邦人保護予算の拡充とは一体、何だったのか》《カネを取るの?自国民を救うのは政府として当然なのに…》

パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルによる戦闘から現地の日本人を退避させるため、日本政府が手配したドバイまでのチャーター機が「1人3万円」などと報じられ、SNS上で批判や疑問の声が広がっている。

韓国政府はイスラエルから自国民をソウルに避難させた際、同時に51人の日本人も無料で輸送。この日韓政府の対応の違いもあり、15日には、ネット上で「有料3万円」といった言葉がトレンド入りする事態となったのだが、無理もないだろう。

外務省の「2023年度予算の概要」には「平時・緊急時双方に機敏に対応する領事体制の強化 邦人退避・邦人保護体制の強化」とあり、「邦人退避のためのチャーター機手配の拡充」「在外邦人退避のためのチャーター機手配等のための経費」として、前年度よりも4000万円増額の約1.8億円が計上されているからだ。

予算増額について、林芳正外相(当時=62)は3月末の参院外交防衛委員会で、「国家安全保障戦略を踏まえまして、(略)邦人保護に係る各種訓練を充実させまして、退避用チャーター機予算等、これも拡充をする」などと答弁していたはず。邦人保護のために拡充した予算は一体、どこに消えたのか。

一方、岸田文雄首相(66)も外相時代の2017年6月の参院特別委で、「海外において邦人が危機にさらされたときに、その保護や救出に全力で当たるということ、これは国として当然の責務であると認識をしています。政府においては、平和安全法制によって在外邦人の救出や警護などの保護措置が可能になるなど、政府として邦人保護の強化を図ってきているところ」などと説明していた。

国内で反対の声が強かった安保法制を「在外邦人の救出が可能になる」などと押し通し、さらに「邦人保護のために退避用チャーター機の予算を拡充します」と言って予算を増額しながら、いざとなったら緊急避難を求める邦人に「1人3万円出して」なのだから、驚きの意見が出るのも当然ではないか。

《防衛費の増額だって国民の命を守るためと言っているが、口先だけ。中身はこんなもの》

《とにかく国民からカネを収奪することばかり。さすが自助を強調する自民党政府》

《高い税金を納めながら、いざとなったらこれ。3万円支払えなかったら知らんと》

地獄の沙汰も金次第ということか。

またこのような情報を一般人の人が

投稿されています。

日本のパスポート代金には、邦人保護費が含まれている

10年有効のパスポートの発行費用は、1万6000円で、そのうち邦人保護費等が1万2000円(75%)

これだけ金を取っておいて、緊急事に3万円が適切!?

【年間 350億円の邦人保護費】

一体どこに消えてんだ!?

このような投稿がされていました。

パスポートの中に

邦人保護費が含まれている。

【年間 350億円の邦人保護費】

一体どこに消えてんだ!?

全く意味が分かりません。

常日頃からもしものときに

お金を用意しているにも関わらず

もしものときにお金を使わないということが

今回明らかになりました。

日本国民の棄民政策に対する

ひどさがわかります。

岸田の退陣が一刻も早く必要

自民党政権の交代も一刻も早く必要

日本国民のために政治をする
人がかじを

きらないと大変なことになります。

このことが大きく注目されるべきだと思います。

この状況を一人でも多くの人が知ることで

岸田の
支持率は
0%に近ずく

岸田が本当に退陣することを切に願います!

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