今回は
上川陽子かみかわようこのわだいについて注目していきます。
※たぶんイスラエル状況はみなさんのほうが
詳しいと思います。
イスラエルの状況が
僕にはよくわかりません。
その部分には触れません。
それ以外の点に注目していきます。
岸田の今までのばらまきと
日本国民へ対する棄民政策が
おかしいということが
大きな批判と非難となっています。
そのことを中心に
いろいろなことを考えていきます。
全体について
【意見】1
日本国民にも支援してくれ
ガザに支援するなとは言わないがその100倍日本人に支援してから
結果ハマスにいく
日本も人道支援が必要
外国ファースト岸田の本領発揮。
【意見】2
日本政府、ガザ地区の市民に総額1000万ドル(約15億円)の緊急支援実施
国連パレスチナ難民救済事業機関UNRWAへの日本拠出金(直近)
↓
2019年 約65億円
2020年 約49億円
2021年 約75億円
2022年 約45億円
日本国民へはクーポンだの補助金だのポイント
※全く日本国民を救う気がない。
そして外国へお金を渡す。
おかしいとしか思えない。
【意見】※消費税廃止をしない!3
自民、物価高に対する緊急経済対策に所得税減税は盛り込まず
生活に直結する所得税や消費税を減税していかないと国民の暮らしなんて良くなりませんよ
いま法人税下げたところで内部留保や設備投資に回されるだけで給与は上がりませんから
お前ら経団連のいわれるがまま
他国など支援してる場合ではない
※日本国内・日本国民の生活最優先です!
【意見】※謎です※何が本当かわかりません ちょっとふれずらいですが4
ガザ地区を支配しているのはハマス。
お金はイスラエルへの攻撃に使われる
日本が有事のためにお金を出している
第三次世界大戦を支援している
※このとうりだと思います。
【意見】5
「国連」という名がついているって事はお金はガザではなく
日本の宗主国 有事推奨派にいくということ
【意見】6
日本の15億円がどう使われるかわからない
日本はどう責任を取る
きっと責任をとれないですね
【意見】7
ガザの民間人にこの15億円は使われない
だろう
人道支援は有事のために使われる
このようなニュースです。
上川外相 ガザ地区の市民に緊急人道支援へ 総額1000万ドル規模
2023年10月17日
上川外務大臣は、閣議のあとの記者会見で、ガザ地区の一般市民に対する支援として、総額1000万ドル=日本円にしておよそ15億円規模の緊急人道支援を、国際機関を通じて実施すると明らかにしました。
そして「罪のない一般市民やパレスチナ難民に食料、水、医療、保健などの必要な支援が行き届くよう、人道状況改善のための外交努力を続けていく」と述べました
パレスチナのガザ地区での人道状況が悪化する中、上川外務大臣は、ガザ地区の一般市民に対し、総額1000万ドル規模の緊急人道支援を実施することを明らかにしました。
イスラエルによるガザ地区への地上侵攻の可能性が高まる中、ガザ地区では人道危機が深刻化しています。
上川外務大臣は、閣議のあとの記者会見で、ガザ地区の一般市民に対する支援として、総額1000万ドル=日本円にしておよそ15億円規模の緊急人道支援を、国際機関を通じて実施すると明らかにしました。
そして「罪のない一般市民やパレスチナ難民に食料、水、医療、保健などの必要な支援が行き届くよう、人道状況改善のための外交努力を続けていく」と述べました。
また、中東和平担当特使の上村司 政府代表を17日夜から今月22日までエジプト、ヨルダン、カタールに派遣し、各国の政府関係者と事態の沈静化に向けて協議するとしています。
一方、上川大臣は現地の日本人の状況について「17日現在、イスラエルとパレスチナにはおよそ900人が滞在し、生命・身体に被害があったという報告は受けていない。ガザ地区には少数の邦人が滞在し、緊密に連絡を取り合っている」と述べました。
日本国内の経済状況が
非常に厳しい中
外国にお金をまくとか
意味不明です。
日本国民のために
お金つかえ
そう考える人が多数
岸田と上川おかしいとしか思えない
※なぜ有事が続くようなことに日本が加担するのか?ということが
全くわからない。
宗主国の指示なのかもしれないですが
本当に断らないと大変なことになります。