今回は岸田についてです。
明らかに無能です。
日本国民の生活に大きく影響してくる可能性が高いです。
全体について。
【意見】1
イスラエルのガザへの地上侵攻は秒読みだが、市民を巻き添えにする虐殺に、さしもの米国も慌てている。日本はそれを遠巻きにして様子見を決め込んでいる
原油を中東に依存しているのに、何もしないできない岸田政権こそ、安全保障上の最大の危機ではないのか
※世界情勢が問題であるといういことは
いうまでもありません。
しかしここにありますがそこから
原油を中東に依存している
つまり日本国民の生活がさらに厳しくなっていく懸念しかないということです。
【意見】2
「何もしない。何もしようとしないで眺めているだけで、無差別空爆停止と地上侵攻の自重を求める意思もない」岸田政権こそ
まさしく日本の安全保障上の危機で障害だ。原油急騰のような新たなオイルショックも想定できていないだろう。
※岸田は本来この有事を
とめるような働きかけることが
必要です。
【意見】3
岸田は過去外務大臣
だったが何も人脈はないのか?
について
4【意見】※イスラエルから日本人が逃げるのに金をとるというおかしさ
命の危険があり、逃げるのに、チャーター機代3万円払え
次なるあだ名は「銭ゲバメガネ」岸田首相「イスラエルから逃げるなら3万円」…所得税も消費税もガソリン減税も絶対やらずぼったくり
※さらに同時期にこのことがあったことから・・・
イスラエルの邦人は放ったらかし
人の命より選挙
ということで
ニュースを見ていきます。
人道的危機だ(イスラエルの攻撃を受けたパレスチナ自治区ガザ南部)、スーパーマーケットの視察もものものしい
※このイスラエル情勢ですが
よくわかりません。
パレスチナ自治区ガザの情勢が緊迫している。
ガザを実効支配するイスラム過激派組織ハマスとイスラエル軍の衝突は激化の一途だ。イスラエルのネタニヤフ首相は15日、戦時下の「挙国一致内閣」を初めて招集。
世界中が固唾をのんで緊迫する事態を注視するなか、岸田首相が何をしていたかというと、スーパーマーケットで肉や野菜の売り場を見ていた。
※岸田何やってるんだ?
※スーパー回ってさらに選挙対策して。
週末は22日に投開票が行われる2補選の応援に奔走。岸田は14日に参院徳島・高知選挙区を訪れ、ラストサンデーの15日には衆院長崎4区で街頭演説をして回った。
そして、16日は東京・木場のイトーヨーカドーを視察。野菜売り場や肉売り場を見た岸田は「確かに高くなっている」と言い、店のスタッフから価格高騰の背景について説明を受けると、
「エネルギー危機、食料危機、世界中で上がっている物価高と酷暑、野菜はそこが(価格に)加わってるんですね」とうなずいていた。まさか、そんなことも知らずに思い切った経済対策を行うとか言ってたのか?
※岸田の外交の愚策のせいですね!
月内に策定する総合経済対策では、ガソリンなどエネルギー価格の激変緩和についても「必要な措置を検討する」と言っていたが、原油輸入のほとんどを中東に頼っているのが日本だ。2022年度の中東依存度は95%を超え、過去最高水準になっている。
その中東情勢がいよいよ緊迫化しているというのに、岸田の動静はずいぶんノンキに見える。選挙と支持率アップのパフォーマンスしか頭にないようだ。
※ここがポイントです。
この中東情勢で
日本の石油の値段が大きく変わる。
日本国民の生活がさらに厳しくなる。
イスラエルが地上侵攻の準備を整えたことに対し、イラン外相は15日に国営メディアを通じて「ガザでの殺戮をイスラエルや同盟国が停止しなければ、われわれは傍観者で居続けることはできない」と、介入の可能性を示唆した。
バイデン大統領は15日放送の米CBS番組のインタビューで、イスラエルの地上侵攻を容認しつつも、「ハマスはすべてのパレスチナ人を代表していない」として、イスラエルがガザ地区を再占領することは「大きな過ちだ」とクギを刺した。
※ここからですね!日本が関係してくるのが・・・
イスラエルのガザへの地上侵攻が周辺国も巻き込んだ本格的な戦争に発展すれば、1973年の第4次中東戦争以来の惨劇だ。
ちょうど50年前、第4次中東戦争をきっかけに起きたのが「オイルショック」だった。73年10月16日にサウジアラビアなど湾岸産油国が原油価格を約70%引き上げ、17日はイスラエルを支援する国々への輸出制限を打ち出したためだ。
原油をはじめとする急激な物価高で世界経済は大混乱。
原油を中東に依存していた日本への影響はすさまじく、石油価格は4倍にハネ上がった。消費者物価指数も前年比25%上昇し、それでもさまざまな物資が品薄になった。
その反省から、日本は石油の備蓄や調達先の多様化を進めたのだが、80年代に7割を切った中東依存度が再び上昇して過去最高水準になっているのが現状だ。
すでに石油価格が高騰している状況で、しかも、アベノミクスの異次元緩和で「円」は極端に弱くなっている。
いま中東発のオイルショックに再び見舞われたら日本はどうなってしまうのか、想像するだけで恐ろしい。
それ以前に、戦争でこれ以上の犠牲者が出ることを世界中の誰も望んではいないはずだ。
全面戦争を回避し、なんとか停戦に持ち込むことはできないのか。国際社会の動きは慌ただしいが、岸田政権からは危機感が感じられない。他人事のように傍観しているだけなのである。
※岸田は何もしていない!
米国はブリンケン国務長官が12日に続いてイスラエルを訪れ、ネタニヤフ首相と会談した。バイデン大統領が週内にもイスラエルを訪問する可能性も取り沙汰されている。
ロシアのプーチン大統領もイスラエル、パレスチナ自治政府、イラン、エジプト、シリアの各トップと電話協議。
国連のグリフィス事務次長(人道問題担当)も17日から中東を訪問する。
国連によれば、イスラエルが電力と燃料の供給を止めたため、ガザでは停電が続き、病院の非常用電源の燃料もまもなく尽きるという。
薬も電気もネットも水もないガザ地区への援助物資搬入を可能にするため、グリフィス事務次長は数日かけてエジプトやその他の関係地を回るという。
こうした動きの中で際立つのが、国際社会における岸田の存在感のなさだ。何もしない、できない。米国隷従外交で主体的に動けず、様子見を決め込んでいる。
本来なら、中東と独自のパイプを築き、アラブ諸国との信頼関係を積み重ねてきた日本ならではの外交があるはずです。
非白人のG7議長国として、人命が何より大事との見地から、今こそ国際社会に戦争回避の声を伝える役割を担うこともできるのに、無定見な岸田首相では、せっかくの日本の強みを平和外交に生かせない
中東戦争やオイルショック、場合によっては第3次世界大戦まで懸念される緊迫下にあって、ノホホンとスーパーを視察している岸田の存在こそが、わが国にとって安全保障上の最大の危機ではないのか。
※大切なこと
岸田の背後の指示はどうなっているのか?
岸田はアメリカのいいなり。
アメリカ:日本が金を出せ
岸田ははい、すぐ出します。資金は日本の国民馬鹿どもに増税
この状況をマスコミは
日本が世界のために貢献などと、いかにも立派なことやってるように
それを真に受けた人は日本が一番すごい
と踊る
※もしも岸田がアメリカに反対したら・・・
自民党経世会
安倍晋三
と同じ目に合う
表舞台から消される
あの世の中いき
こういったことが考えられる。
日本国民のことを考えるのであれば
少しは何か言えと思うが言わない
あるいは言えない
という状況の可能性が高いですね。
※きちんと外交ができる人が
かじをきらないと
本当に日本も大変なことになってしまう懸念があります。
岸田の退陣が一刻も早い課題です!!