今回は岸田の発言の矛盾について考えていきます。
口では減税といていますが実は裏では増税を画策している。
※法人税の減税というだけでしょうね。日本国民のために全くなりませんね。
あるいは財務省の言われるがままもしくは経団連や経済同友会の言われるがままに動くのではないか?ということを
考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
リサーチしていた時にある情報を見つけました。
正義のミカタ
というテレビ番組があるみたいです。
この番組の
10月7日に放送された内容
を見ました。
2024年に政府は
国民から増税をすると
いった計画があるというものでした。
この番組の中では
政府と国民の関係に触れています。
税金で巣上げる 政府
政府がお金を使う
この中で
安倍は国民に
4兆円出したといっている
菅も34兆円出したといっている
★これもどうなのか?
と思います。
自民党擁護スタンス
なのか?と思いますが・・・
岸田になってから
18兆円吸い上げている
実は2024年には
23兆円吸い上げるということ
つまり大増税を考えているということになります。
岸田は減税と口で言うが
実は増税しようとしていることが
あきらかです。
どのようにするのか
わかりません。
日本経済終わるのではないでしょうか
その前になんとかしなければいけないと思います。
インボイスで得られる税収が高いのか?
消費税増税なのか?
社会保険料の増額なのか?
どのような増税をしかけるのか
わかりませんが
岸田と財務省の動きに要注意です。
日本国民のために
経済を考えてくれる
山本太郎さんに変わらなくては
本当に国民生活がピンチです。
★岸田はたしか10月23日に話をするのでそこで何を言うかも注意です。
増税という単語は出さないでしょうけどね。。。