今回は岸田の演説について考えていきます。
見た人もいると思いますが相変わらずおかしいこといっています。
はじめとニュースについて。
●岸田の言っていることが
全く理解不能です。
経済というのであれば
消費税廃止
インボイス廃止
することです。
●ライドシェアーということを
いいますが
インボイス制度で
地方のタクシー運転手が減ったこと
そこに安全がないということ。
よくもこんなこと進めるな
あべすがきしだと
すすめているが
全く日本国民のためではない
●岸田は結局
財務省
経団連
経済同友会の
言われるがまま
自分で
何言ってるか
わかってるのか?
ニュースになっていますので
見ていきます。
岸田首相は23日、召集された臨時国会で所信表明演説を行った。
私の頭に今あるものは「変化の流れを掴み取る」の一点だ、と強調した。
さらにこの「変化の流れをつかみ取るための『一丁目一番地』は経済だ」述べ、「30年ぶりの変革を果たすまたとないチャンスを掴み取るため、過去に例のないような大胆な取り組みに踏み込む決意だ」と強調した。
※日本国民
全員に100万円配ったらどうか?
岸田首相は23日行った所信表明演説で、「私の頭に今あるものは、『変化の流れを絶対に逃さない、掴み取る』の一点だ」と述べ、
「30年来続いてきたコストカット経済からの変化が起こりつつある。変化の流れを掴み取るため、何よりも経済に重点を置いていく」と述べた。
その上で、「『コストカット型経済』からの完全脱却に向け、「思い切った『供給力の強化』を3年程度集中的に講じていく」と述べた。
岸田首相は総合経済対策を取りまとめる「車の両輪」として「変革を力強く進める『供給力の強化』と「不安定な足元を固め、物価高を乗り越える『国民への還元』を掲げた。
続いて、所得減税を念頭に「還元措置の具体化に向けて、近く政府与党政策懇談会を開催し、与党の税制調査会に早急な検討を指示する」と述べた。
また、労働力不足の解消や、持続的な賃上げに関連して「『106万円の壁』に近づく可能性のあるすべての人が壁を乗り越えらるよう、十分な予算を確保する」として働き控えの解消を図る対策を示した。
経済対策については「人口減少の下でも、これまで以上に質の高い公共サービスを提供する」ことも強調した。
「子育て、教育、介護などの分野でのデジタル技術の活用を、利用者起点で進める」と述べた他、外国人観光客が増加し、
観光地でのタクシー不足などが指摘される中、一般ドライバーが有料で人を運ぶライドシェアを巡っては、「地域交通の担い手不足や、移動の足の不足といった、深刻な社会問題に対応しつつ、課題に取り組んでいく」と述べ、
首相自ら現場を視察する意向を示した。
ライドシェアとかいってるけど
インボイス制度で
個人タクシーが
減ったわけです。
失われた30年が長引く
岸田の退陣を願います。
何を言っているのか?僕には
理解できない。
というか岸田も
分かっていないんだろう。
誰かが用意した原稿を読んでいるだけ
だろうな。
増税メガネ