日本の貧困が限界を超えて極限まできているエンゲル係数と万事休すとならないための対策について。

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今回は日本の現状について考えていきます。

国民目線の情報なので共感していただけることがあると思います。

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全体について。

【意見】1

日本のエンゲル係数過去最高
特に子育て世代に普段直結
贅沢な食事でエンゲル係数高くなってるわけではない

日本は貧しい国へ
エンゲル係数が過去最高レベル、

日本人のエンゲル係数は25%で安定していたのに30%に急上昇。
政府公表の経済指標にはカラクリがいくつかある。帰属家賃の計算法、エネルギー費や食費を除いて計算されるコアCPI等々。
日本は貧しい国へ

※このようなことから
日本国自体が
厳しということがわかります

【意見】2

こども食堂が多数でエンゲル係数が
高いということで
国民生活どうにもなりません

自民党政治を終わらせるしかないです

【意見】3

この原因は岸田以前にあったと考えられます

安倍晋三です

美しい国ではなく貧しい国となりました

日本以外の全ての国は経済成長してるにもかかわらず

※自民党
公明党

維新の会では
さらにこのようなことが加速する

【意見】※何が国民なのか?4

5年間で43兆円もの防衛費
緊張高める逆効果

※日本は近隣諸外国と
連帯して外交していくことが
必要

そうでなければ
日本国民が過ごしていけなくなります

【意見】※完全に雇用の形が変わってしまった。5

職業はそれぞれなので
何がいいとか悪いとかありません。

少し前からでてきた

ウーバーイーツ

日本人の末端非正規労働者を労働者ではなく個人事業主に転換させる政策(ウーバーイーツ化)

社会保険料(失業保険など)の負担って、会社にとって大きい

ウーバーイーツにはそれがない

このようなことをして

日本国民の貧困化を促進している。

このようなニュースがあります。

食費はかさむばかり

食費が大変で……。多くの家庭から、そんな声が聞こえてくる。

値上げラッシュにも慣れてきたが、この10月はハム・ソーセージから日本酒、ソフトドリンク、オリーブオイルなどが値上がり。家計の負担は増す一方で、エンゲル係数が過去最高水準になっている。

★給料が下がり消費が上がる
中でどうすればいいのか?

家計の約3分の1が食費に回っている。

2022年9月~23年8月の12カ月間の累計エンゲル係数が29%に達し、過去最高に並んだと指摘している。

「極端な表現をすれば、これまでは家計の約4分の1が食費でしたが、3分の1程度まで高まったといえます」

★所得がアップしていないということ!!

エンゲル係数とは、家計の消費支出のうち、食費が占める割合。
所得がアップすればエンゲル係数は低下していく。
生活水準と密接に関係する数値で、低いほうが生活に余裕がある。戦後の日本は66%あった。それに比べれば、いまのほうがずっとマシだが、2000年代以降はしばらく25%程度で安定していた。「食費は4分の1」だった。

それが15年、16年、17年と急カーブで上昇。高止まりが続き、「食費は3分の1」に迫ろうとしている。ちなみに世界のエンゲル係数(2019年)は、統計の取り方に違いはあるものの、米国15.3%、ドイツ18.3%、英国20.8%だ。

★日本は約33%ということ。

高齢者ほどつらい

世界情勢の影響もある

ここ1、2年はロシアのウクライナ侵攻、米中の経済対立などの影響が色濃くなり、ガソリンをはじめ、電気・ガス代といったエネルギー価格も激しく上昇し、家計を圧迫している。そこにイスラエルとイスラム組織ハマスの衝突が重なり、一段と厳しさを増してきた。

影響が大きいのは高齢者世帯だ。

「年金生活者にはつらい値上がりです。年金の支給額はほとんど増えないのに、食費は増えるばかり。エンゲル係数に高齢者世帯の苦しさがクッキリとあらわれています」

★本当に厳しい状況です。

なぜ高齢者はこのようなことをされて
自民党を支持するのか?

全く理解できない

年代別で見ると、最も低いのは50~54歳の22.9%。55歳を越えると上がっていき、55~59歳は23.9%、60~64歳は26.5%、65~69歳は27.5%、70~74歳は29.4%だ。75歳以上は30%を超す。
年を重ねるほど、食費高騰の影響を受けているのがよく分かる。

物価上昇の“体感温度”が数字のマジックによって低く抑えられている面がある。

★ニュースのデタラメですね。

8月の消費者物価指数(CPI、総合)は前年同月比3.2%増だった。生鮮食品を除く「コアCPI」は3.1%増、生鮮食品・エネルギーを除く「コアコアCPI」は4.3%増となっている。
ニュース番組などが頻繁に伝えるのは総合の3.2%。「ああ、そのぐらいか」と素直に受け入れる人もいるだろうが、毎日のようにスーパーで買い物をする主婦の感想は全く違う。

「3%程度? それって100円の総菜が103円に値上がりしたという感覚ですよね。そんなもんじゃない。実態とかけ離れていると思います」

実際、8月のCPIから食料品をピックアップすると8.6%増だ。

政府発表の数値は信用しないほうがいいといいうこと!!!

値上がりの激しい食料品とエネルギー消費(電気・ガス代、その他の光熱費、自動車関係費)は、消費支出全体の42%を占めている。
ところが、コアCPIやコアコアCPIは価格高騰の著しい2つの項目を外して算出する。これでは実態とかけ離れるのは当然だ。

政府や日銀の公表する経済指標に騙されてはダメだ。
だいたい政府は賃上げムードを印象づけているが、物価を考慮した8月の実質賃金は2.5%マイナスだった。賃金アップより、物価上昇が上回っているのだ。しかもマイナスは17カ月連続。自身で生活防衛するしかないが、どうすればいい?

「少し前までは、値下がりしている品を中心とした料理でしのげたと思います。でも、今は値下がり品がほぼなくなってしまっています。
消費者物価などの調査から探すのは困難な状況です。そうなると、あまり値上がりしていない品を選ぶか、食卓に並ぶ品数を減らすしかありません」

エンゲル係数の上昇を防ぐには食費を削るか、収入を増やすかだ。賃上げに期待したいところだが……。
★おかずの種類を減らせということしか方法がないのでしょうか?

賃金上げにも期待できないということ
#自民党に投票したら増税 #選挙に行こう

自民公明維新に投票 or 投票放棄はこの貧困国ニッポンの惨状をさらに悪化

日本国民が選挙に行くしか方法がないです。

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