【その3】三浦春馬さんの他殺の根拠と考えられるラオスの子供の闇について。

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今回は三浦春馬さんの他殺の根拠・可能性について考えていきます。

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全体について。

※三浦春馬さんに関する謎①※

身長179の三浦春馬にはクローゼット自殺は無理

つまり他殺

しかし警察が調べない
マスコミ報道もおかしいということ

他殺を探ろうとしない警察

圧力あったら捜査もできない

この件には大きな力が
裏側で動いている可能性が高い!

※三浦春馬さんに関する謎②

2019年の三浦春馬は休みが1日しかなかった

2019年は休みが1日しかなかった、できれば休みが欲しいと話していました。

なぜこのようなことになったのか?

それはおそらく
このことを調べられたくないからだと
思います。

※三浦春馬さんが外国でされていた活動について※

《春馬さんには、これまでAct Against AIDS「THE VARIETY」の活動を通じてラオ・フレンズ小児病院へは3度の視察にお越しいただき、現地の子供たちの状況を知っていただく機会がありました。

その時に見た「何ができるのか」「何をすればいいのか」と考えてくださっている真剣な横顔や、村の子供たちへのキラキラとした優しい笑顔は、これまでも、そしてこれからも、ラオスの全ての子ども達が健康になって欲しいという私たちの目指すゴールの大きな支えとなっています》

アジアの子供たちへの医療支援を行う認定NPO法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」

《いまだに信じがたいことで…また、信じたくないことでよくわからない気持でもあります》という内容から始まったコメントは、さらにこう続いていた。

《今もきっと見守っていてくれていると信じています。そして、私たちはラオスの子供たちの笑顔を一人でも多く春馬さんへ届けられるように頑張るのみです。心よりご冥福をお祈りいたします》

三浦春馬さんはは仕事で多忙な合間をぬって「Act Against AIDS(以下、AAA)」に参加していたのだ。

「AAA」はエイズやHIVへの偏見をなくし、正しい知識の普及を目的とした啓発運動。三浦さんも’07年から参加し、精力的に活動を続けてきたという。

《私たちは、ラオ・フレンズ小児病院のアウトリーチチームのスタッフです。

ラオスの国を、そして、ラオ・フレンズ小児病院のことを特に支援し続けて下さった春馬さんが、もう、私たちと一緒にいないと聞いて、とても悲しいです。この場を借りて、春馬さんがして下さったことに対して、心から感謝の意を示したいと思います。

春馬さんのことは、ずっと私たちの記憶に残り続けるでしょう。春馬さんのご家族の皆さまが健康で安全でありますように。ご冥福をお祈りいたします。最後にもう一度、春馬さんに感謝の気持ちを込めて。ラオ・フレンズ小児病院 アウトリーチチーム

※ここに子供が出てきます。

実は子供の誘拐ということに話がつながる可能性があります。

ここにはいろいろな世界の闇があります

小児性愛
ペドフェリア
あどれなくろむ
人身売買

活動されていたアクト・アゲインスト・エイズの主催者はフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー
ここがクリントン財団と繋がってる
エプスタインの幼児誘拐や臓器売買とつながる

三浦春馬さんが頑張れば頑張るほど

闇組織にお金が流れることに気が付いたのではないか?

あるいは

ラオス子供支援などへの寄付金が中抜きされていた可能性もあります。

ここに日本の政治家が関与していたのではないか?とも言われています。

もしもそうであれば

とてもひとりの芸能人が手に負えるものではありません。

この可能性も
考えられます。

※三浦春馬さんが何を知ってしまったのか?

アドレノクロムは化学合成物質で簡単に製造可能に為ったが人間の身体から作られたアドレノクロムには敵わないのさ

子供を誘拐して殺す直前に
恐怖のときに
脳の松果体から出るのが
アドレノクロムという
若返りの物質

この物質のために
子供が誘拐され
犠牲になって殺されていた

可能性が高い

小児性愛
人身売買

※三浦春馬さんはこのことを知った可能性があります。

三浦春馬さんは世界の闇

小児性愛
ぺどふぇりあ
あどれなくろむ

ディープステイトの闇について知りすぎた

から殺されたと考えられます

当然ですが
日本の警察
マスコミには
ストップがかかっていますので
全くこの件に触れないというのが
裏側に隠されているというひとつ
可能性があると思います。

三浦春馬さんのご冥福を
お祈りいたします。

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