岸田は政治家として何を考えているのだろうか?について。

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今回は岸田について考えていきます。何を考えて政治家をしているのだろうか?についてです。

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5つの意見とニュースの情報について。

【意見】1

国民に何の未来も持てないような政権

自己保身だけで国民の生活が困窮していることを自覚していないこと自体が最早政治家として終わっている。

★岸田は日本国民の生活など

全く気にしていないということが明らかです。

【意見】2

岸田文雄首相にいつまで首相を続けてほしいか尋ねたところ、「早く辞めてほしい」が51%で最も多かった。コレが国民の声である🫵

岸田首相「早く辞めてほしい」51%

内閣改造をしても

全く支持率は高くならない。

改造すべきは岸田である。

3【意見】支持率のデタラメ支持率

内閣支持率が25%というけど、

実際の支持率は0.25%位だろうな。

30年も賃金が上がらないのに大増税する内閣の支持率が25%もあるわけない

※マスコミの嘘でしょうね

1%もないと思っている人が
かなりいるということですね。

4【意見】人事というかコネというか理解不能

息子を秘書官
実弟が代表を務める会社に利益誘導

どうしよもないですね!

【意見】5

自己保身を貫き通す岸田文雄、
念願の総理になって国民の為にする政治でなく自分と家族、アメリカ様、政権を支えている御用マスコミと政権一体の財界、

戦後ずっとアメリカの奴隷国だ。

国民から搾り取った税金は国民の為でなく自己保身とアメリカの為、財界に優遇し国民

を誘導して国民は常にその負担だけをさせられる。

※このような状況に

日本国民が気が付かなければいけない!!

岸田首相は13日に内閣支持率低迷を克服するために内閣改造・党役員人事を行った。しかし結果は無残で、支持率はほとんど上がらなかった。

「人事好き」を公言する岸田首相は自らが今後の政局を優位に立ち回るための人事を優先した。

来秋の総裁選での無風再選を狙い、ライバルを閣内や党役員に取り込んで、潰しにかかった

★茂木ではなく木原の案だと思いますけど。

最大のライバルと目された茂木幹事長は続投だ。

彼は「異次元の少子化対策」の財源を巡って「歳出削減」「保険料収入の活用」などとあれこれ主張していたが結局、確たる財源は見つからなかった。

岸田首相はそんな無責任な人物をクビにせず、自己保身のために要職に残したのだった。

総務省の行政文書や放送法解釈変更問題でミソをつけた高市経済安保担当相の留任の狙いも見え透いている。

イメージが悪いまま閣内にとどめ置けば、「ポスト岸田」の目はなくなるとの算段だろう。

マイナ保険証問題で国民の不評を買い、どう見ても失敗を続けている河野デジタル担当相も留任である。

閣内に取り込み、延々と失敗の責任を河野大臣になすりつける腹積もりだ。これも、ライバル潰しに他ならない。

他方で、首相に次ぐ岸田派内の有力者・林芳正衆院議員は外相から外した。

これは、党内最大派閥の安倍派への気遣いだろう。

安倍元首相亡き後の地元選挙区では林議員は、安倍派と対立。中国との接点があるとされる林議員に嫌悪感を抱く安倍派の顔色をうかがい、閣外に放り出したということだろう。

★岸田は自分の対立する人間潰ししか考えていないということ。

ライバル潰し、派閥均衡を優先した結果、肝心の政策はボロボロだ。

少子化対策の財源は今なお不透明なまま。安倍派の意向に従い大規模補正予算を組んでエネルギー補助金を積み増そうにも、

倍増を決めた防衛費の財源捻出とバッティングして十分なケアはできない。

おまけに、大規模補正予算を組むために赤字国債を発行すれば、日銀は国債買い支えのために金融緩和を続けざるを得なくなる。

実際に、22日に1ドル=148円まで円安が進行し、生鮮食品を除く消費者物価指数が3.1%に高止まりする中、日銀は金融緩和継続を決めた。

このままでは円安は止まらず、インフレ解消は遠のくばかりだ。

★日本経済の循環が悪くなる一方ですね。

岸田は何を考えているのかというと人事

あるいは

自分の関係ある人間。

財務相
経団連
経済同友会
宗主国
統一教会

どこにも
日本国民がないということ。

日本国民のことを
考えない政治家は不要。

一刻も早く
岸田の交代を
願います。

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