岸田が減税といった裏側に国民健康保険料を2万円引き上げるというニュースがあった件について。

Pocket

今回は岸田の政策の裏が明らかになった件を考えていきます。

本当に増税メガネですね!!!

スポンサーリンク

全体について。

岸田は減税だといっておりますが
日本国民のためになる

消費税減税を全くしません。

今の日本国民にとって
必要なことは
消費税減税
インボイス廃止

ということはあきらかです。

しかし岸田は全くしない。

そんな岸田ですがあることが
噂されています。

減税したら
その後に増税するのではないか?ということ。

わからないように社会保険料をあげるのか?と思いきや
あることがニュースとなっていました。

このようなニュースです。

自営業者らが加入する国民健康保険の年間保険料(医療分)について、高所得者が納める年間上限額を来年度から2万円引き上げ、89万円とする方針を固めた。
据え置きとなる介護保険料を含めた新たな上限額は104万円から106万円になる。

国保保険料は、基礎額と後期高齢者医療制度への支援金を合わせた「医療分」と、40~64歳の加入者が一緒に払う「介護保険料」で構成されている。
上限額の引き上げは、高齢化で膨張する医療費への対応で、高所得者の負担を増やすことで中所得層の保険料の伸びを抑える狙いがある。

単身世帯で年収約1160万円(全国平均)の人であれば、保険料が年間上限の89万円に達する。推計で1・35%の世帯が該当する見込みだ。

国保保険料は市区町村ごとに異なるが、上限額は国が設定している。

このニュースには高所得者が納める年間上限額を来年度から2万円引き上げ
とあるが
ゆくゆくは
日本国民全員にという流れに
むかうのではないか?とも考えられます。

実は岸田とその背後の狙いはここにあるのではないか?
と考えられます。

年金を5年長く払わせること

健康保険料を2万円アップさせること

国民に負担を増大させる

岸田が日本国民のためにならないことしかしていないことは
明らかです

岸田は減税とうたって
実は増税を考えているということが

今回のニュースで明らかになりました。

岸田の早い退陣
自民党政権交代が
必要だということ。

日本国民は選挙に行き
投票して意志をしめさなければいけません。

岸田の正体は増税メガネですね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする