高齢者の介護保険料を2.6倍に引き上げというニュースと消費税の謎について。

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今回は高齢者の介護保険料に関するニュースとそこに消費税のデタラメがでているのでそのことを考えていきます。

2.6倍消費税は社会保障に使われてるとか嘘

政治
構造
おかしい

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全体について

【意見】2

このニュースを見ると

上げるほうが多く
全く下がっていない
意味不明

※形だけさげるとかいったということですね!

【意見】

介護保険料のアップという
意味不明さ

おかしいです

日本国民のとれるところから
とるということか?

本当にこれ以上とったら生活破綻します!

【意見】3

公金や税金
お金の使い方を見直すべきです

【意見】4

失われた30年の問題がここに出てきたということ

【意見】5

日本国民の生活が厳しい中で
社会の空気感が
悪くなっている

このようなニュースです。

来年度の介護保険制度の改正で、厚生労働省が検討している高齢者の保険料の見直し案が判明した。
年間の合計所得が410万円以上を対象に、現在は基準額の1・7倍に設定している保険料を所得に応じて1・8~2・6倍に引き上げる。
一方、低所得者の負担は軽減する。収入に応じて保険料を負担する「応能負担」を強化し、低所得者の保険料上昇を抑える狙いがある。

●年収400万円の人に負担させたら
さらにきびしくなる

厚労省は6日の社会保障審議会介護保険部会に示し、引き上げ幅や所得の線引きなどを議論する。見直しは2015年度以来。

65歳以上の介護保険料は、各市区町村が基準額を決めており、現在の全国平均は月額6014円。
個々人の保険料は所得に応じて基準額の0・3~1・7倍の9段階で設定することを基本にしており、高所得者ほど多くなる。最も高い所得の段階は合計所得が「320万円以上」で、月額1万223円になる計算だ。

見直しでは、所得の区分を新たに4段階設けて13段階にし、引き上げ幅の案を示す。例えば「410万円以上」で基準額の1・8~1・9倍に、「680万円以上」で2・1~2・6倍にする。
保険料はそれぞれ最大で月額1万1426円、1万5636円になる計算だ。高齢者の4%にあたる約140万人が対象になる。

一方、35%にあたる約1300万人の低所得者の保険料は軽減する。例えば、年金収入で年80万円以下の場合、現在は基準額の0・3倍の保険料を0・26~0・29倍に引き下げる。

●ひきあげとひきさげの数値がおかしい!

介護費用の増加で保険料の全国平均は来年度、現在より上昇する見通しだ。厚労省は、低所得者の保険料の引き下げによる減収分を、高所得者の負担増による増収分で賄うことを検討する。

このニュースから消費税が社会保障に
使われていないことが明らか

消費税を廃止すべき

そして

この高齢化問題も
国債を発行するべきです

高齢者にいくらお金がかかるかわからんない状況で
国民負担ということがおかしい

また高齢者介護職の人の給料を
あげるように政府が資金を投入するべき

どうしても家族内で
介護していてそのストレスから
大きな問題に発展する

親●しとか

今まで日本を支えてきた
日本国民にきちんと
お金を還元するべき

外国に払う金などない
議員給料をアップする金もない

消費税を廃止し
日本国民のための政策を
本気で考えるべき!

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