今回は山本太郎さんと岸田について考えていきます。
山本太郎さんしかいないです！！！
全体について。
【僕の感想】
このニュースは
山本太郎さんが話したことの大切な部分に触れていない！
山本太郎さん
各省庁相手に
１人で
頑張っている
今国民が食費に困っている
といっている
国民も食料品変えない
少量品が売れない状況
岸田は経済の好循環という
意味わからんことをいっている
経済の悪循環
インボイス廃止しろ
来年夏
所得税減税 話にならない！！
今が大変
全員に給付金！
ですね
給付金を全員に 山本太郎さんがいっている
季節ごとの給付金「
社会保障の減免が必要
山本太郎さんが正しい！
岸田消費税減税しない！
社会保障というデタラメ
いつものデタラメです
財務省
経団連の
言われるがまま
岸田です
山本太郎さんが
岸田本人に
いったことを復唱させようとしたが
だめでした
しかしその後も
頑張っている
中身のない答弁が続くと
はっきりいっている
失われた30年
自民党のせいといっている
雇用の形を変えて
見下している
すべてグラフで
説明している
自民党と経団連のゆちゃく
消費税アップ 法人税減税 つまり
法人税の穴埋めに使っているということ
デタラメをすべてあかした
大企業の内部留保が増えている
大企業が内部留保増える
国民は厳しい
ということ
山本太郎さんは岸田と
官庁相手に一人で
きちんと説明している
日本が経済衰退
個人の給料も上がっていない
下がっている
岸田が消費税を上げないといいって
また上げるつもりか？といってる
岸田消費税増税しないといったが
デタラメ
おそらくあげる
岸田の所得倍増 デタラメ
国民の所得さがるいっぽう
消費税減税！ずっといっている！
最後にいいました
自民党には無理
れいわに力をくださいと
このようなやりとりをこのように伝えている
岸田文雄首相が1日の参院予算委員会で、れいわ新選組の山本太郎代表から「『増税メガネ』と呼ばれる政治家がいます。誰のことかご存じですか」と問われる場面があった。
増税イメージがぬぐえない首相に対し、SNS上などで指摘される呼称について、首相は「はい、ネットなどで、そういった名前で私を呼んでいる動きがあることは承知をしています」と、
先月27日に立憲民主党の長妻昭政調会長に指摘された時と同様、冷静な表情で応じた。
す首相の増税イメージへの批判が、さらに強まっていることに言及。これが誰かと問われた首相は「名前が進化したと。そういったことについては承知していません」と述べるにとどめた。
首相に対しては、ほかにも「増税クソレーシック」「減税ウソメガネ」などの呼称が日々、増えている。
★山本太郎さんのソフトな嫌味ですね！
一方、山本氏は「岸田総理のあだ名は、私自身は大変失礼と思う。総理は減税を推し進めようとしている。賛否はありますが、（減税方針は）一定評価されるものと思う」と述べた。
一方で、1人当たり4万円の所得税や住民税の減税が始まる時期が来年6月以降と想定されていることに触れ「総理、このままでは人が死にます。
（6月では）間に合わない。今現在、困っている人がいっぱいいる。年を越せるか分からない人も事業者も多い。今は国難ですから」と、開始時期の遅さを批判した。
党が求める消費税の廃止や物価高が収まるまでの一時金給付、社会保険料の減免が必要と主張し「（せめて）消費税減税をぜひ、やっていただけないか」と促したが、
首相は「問題意識は各党に共通しており、要は手法の問題。政府としては消費税減税は社会保障との関係で（その手法を）取らないと申し上げている」と、応じなかった。
消費税廃止
インボイス廃止
ガソリン税廃止 トリガー条項発動
特に
日本国民が
廃業に追い込まれたり
国内混乱の要因である
インボイスを
早く中止するべき
山本太郎さんを内閣総理大臣へ！
これが日本再生です！