岸田がわざわざ意味のないことをしている。
全く国民のためにならないことをしている。
そのことがよくわかるニュースについて考えていきます。
全体について。
【意見】1
●去年の予算が残っているはず
消費税を一年間廃止にできるはず
しかしそれをしない
財務省
経団連
経済同友会
の考えに反するから
この時点で
他に何をしても
無駄です
【意見】2
効果が得られない
かつ
時間がかかりすぎる
所得税減税
2024年6月から
一年で4万円
減らしても
意味がない
国民のために全くならない!
そんななかで
岸田と閣僚の年収をあげた
国民の不満がたまる一方
【意見】3
うがった見方ですが
実は岸田は経済政策をする気がないのではないか?
今のまま物価高が続けば
そこについてくる
消費税の税収があがる
増税で岸田と財務省
経団連
経済同友会
が笑う
そんな構造
【意見】4
この疲弊した日本経済が
すべての日本国民生活を追い詰める
国民の苦しさが増すだけ
意図的にやっているとしか
僕は思いません
【意見】5
日本経済が厳しい状況となっています。
今は表面化そこまでしていませんが
インボイス制度の弊害がもう少ししたら
明らかとなる可能性大!
実質の消費税増税
さらに
非効率で
事務作業が複雑
経理や役所が
このインボイス対応に追われて
混乱する可能性が高い
その前に
なんとか
インボイスを廃止するべき
【意見】7
消費税増税の時にデタラメをいいます。
これからの世帯に・・・といいますが
このような経済の愚策が
今後の世帯にどれほど悪影響か?
岸田の経済政策のすべてがおかしい
ということで
ニュースをみていきます。
★出す金額が少なすぎ!
政府は2日の臨時閣議で経済対策を決定した。物価高の家計負担を緩和する所得税と住民税の減税と、減税の恩恵を受けられない非課税の低所得世帯向けを中心とする給付が柱で、合計5兆円強とした。
物価が下がって経済が停滞する「デフレからの完全脱却」を掲げて、企業の賃上げや投資の促進策も盛り込み、総額を示す規模は17兆円台前半と見込んだ。財源の多くを借金となる国債の増発で賄う見通しで、財政悪化は避けられない。
★このために消費税廃止が必要です!
岸田文雄首相は閣議決定後に記者会見し「今まさにデフレ脱却の瀬戸際だ。今回のチャンスを逃せば難しくなる。確実に可処分所得を伸ばし、消費拡大につなげ、好循環を実現する」と述べた。
対策の裏付けとなる2023年度補正予算案を20日をめどに臨時国会に提出し、11月下旬の成立を目指す。
一般会計に13兆1千億円を計上し、財源の一部に23年度の予備費から取り崩す2兆5千億円を充てる。
低所得世帯への7万円給付は年内に始め、必要な1兆1千億円は補正予算案で手当てする。1人当たり計4万円の減税は24年6月から開始する。
★何もかもが意味不明!
最も重要なことは
消費税廃止!
消費税廃止すれば
インボイス制度も消えます
このようなことをしていると
数か月後に
日本国民が生活できない状態になる未来が訪れると思います
岸田の退陣をなるべく早く願います