安倍晋三の真実は棄民政策をやりたい放題やないかについて考察!

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今回は安倍晋三について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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安倍晋三の語られない真実について。

安倍晋三という保守の仮面をつけながら日本国解体を進める男

愛国の仮面をかぶっていることから
なかなかわからないのでひとつずつ

調べていきます。

安倍晋三は子供のころから嘘つきで大人になってからも変わらない件について。

宿題やったの? といったら、やったよというが、ノートを見ると真っ白だった

このような子供時代からの嘘が
国会でも
当たり前のようにあり
国会で118回嘘をついた。

「もし私や妻がかかわっていたのなら、総理大臣も議員も辞める」といって財務省近畿財務局職員の赤木俊夫氏を自殺に追い込み、

「ウソなんかつくわけないじゃないですか」といって虚偽答弁を118回おこなった、安倍晋三元首相。

「知りうる立場にあったが、実際には知らなかった」など

嘘つきです!

大嘘つきです。

なぜこのようなことがまかり通るのかというと・・・

安倍晋三の祖父について。

昭和の妖怪祖父・岸信介

岸は戦前、満州国経営の中心人物の一人で、東条内閣の閣僚の一員。

戦後はA級戦犯として投獄されるが処刑を免れ、米国に拾われて、出獄からわずか9年で首相に登り詰める。

CIAとの癒着もとり沙汰された。やったことは日米安保条約改定で、「米国の戦争に巻き込まれる」と全国的な60年安保反対闘争が巻き起こった。

祖父の代から
ciaです。

もちろん孫もciaです。

やることが完全に棄民政策である!

特定秘密保護法・安全保障法・TPP関連法・共謀罪法・

働き方改革法・カジノ法・改正選挙法・

改正入管法

というものに関して国民の反対を
全く無視して
強行した。

安倍晋三

国民の理解なくしてこの法案を前に進めることは難しい

国民を見下しているとしか思えない。

安倍晋三

モリカケ桜、

集団的自衛権と安保法制。

統一教会との関係も、安倍政権8年で一気に強まった。

安倍政権は、それまで歴代政権が認めてこなかった集団的自衛権の行使を、内閣法制局長官をかえ、
解釈改憲の閣議決定をして、行使容認に転換させた。これについても「今までの判例や学説をすべてひっくり返すようなものだ。
自分の仕事をやるのがバカバカしくなる」「時の総理大臣がルールを無視してテロをやるんだ」と憤懣やる方ない。
安倍政権8年で、三権分立や法治国家といった国のあり方をぶっ壊してしまった。

安倍晋三と統一教会の関係について

自民党の議員の味方をするわけではないですが・・・

自民党と統一教会との関係も、「安倍さんが仲いいんだから、つきあわなかったら怒られる」(自民党議員)。

統一教会と関係の深い議員が大臣やさまざまな役職に就き、国政に影響を与えてきた。きっかけは2009年、全国で統一教会の霊感商法が摘発され、

渋谷区松濤の本部教会へのガサ入れも秒読みになったとき、止めたのが警察官僚出身の亀井静香だった。

その後、第二次安倍政権では国家公安委員長に統一教会と親しい議員が次々と就任し、警察の捜査がゆがめられた。いまだに統一教会関係議員はおとがめゼロだ。

完全に自民党と統一教会が
繋がっているということ。

安倍が長期政権だった本当の理由について。

国民が支持を得ていたわけではない!

第二次安倍政権は選挙に勝ち続け憲政史上最長の政権

理由は

メディア戦略

大手広告代理店と手を組んで「T2」を立ち上げ、

どんな話題をとりあげればネット・ユーザーが反応するか、選挙運動にどう反映させるかを研究し、若者対象のネットファンクラブもいち早く立ち上げた。

大衆の心理を把握して
いたことが分かっている。

自分に反対するものには意見させない!

安保法制強行採決のとき、ニュースキャスターの降板があいつぎ、高市早苗総務相(当時)の「電波停止」発言まで飛び出した。

「報道の自由度ランキング」で日本は世界72位

安倍政権とマスコミはズブズブな関係ということ!

『朝日』『読売』『毎日』にせよ、NHKにせよ、日本のメディアは戦時中、

天皇制政府の情報局の中枢におり、鬼畜米英

一億玉砕を煽って国民の犠牲を増やした

それが敗戦後、新聞社の解散を免れてその体質を温存したまま

アメリカに従ったままということです。

そのことを隠しているということ。

日本のマスコミは腐敗している。

財務省の公文書改ざん問題が論議されるなか、「マスコミにネタを提供しても、新聞社内で通らないんだ。社内で握りつぶされる。

ひどいですよ。場合によっては自分が通報されてるんじゃないかという気すらした」

マスコミには二重スパイがいて、マスコミにいろいろ聞かれたことがいつの間にか上司に伝わっていて、身の危険を感じたことがある。

心ある有能な新聞記者たちが大手新聞社を次々に去っていくはずである。

このようなことが裏側で
行われていたということが
分かっている。

安倍の時に国民のために本当に正しいことを直言するという精神文化はまったく失われた。

「今の政権の方向性と違うことは一切考えるなと上司からいわれた」

完全に日本のためになっていない

安倍晋三はどこにむかっていたのか?

自民党の改憲案は、「憲法は政治権力を縛るもの」という立憲主義を逆転させて、

国民を縛るものにかえている。

そして、憲法九条の「必要最小限の防衛力」を「必要な防衛力」にかえ、際限のない軍拡に進もうとしている。

岸信介や安倍晋三が残したものは、戦争への道だった。

日本国民は
このことを知る必要があるということです!

日本国民が
安倍晋三の真実を知る必要があります。

日本の宗主国の
操り人形で
日本を
貶めた人間であるということ。

このことに
国民が気が付くことから
日本が良くなると
僕は思っています。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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