日本国民が物価高で食費を減らしている現実を増税メガネこと岸田は全くわかっていない件について。

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今回は国民目線のニュースを考えていきます。

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全体について。

【意見】

岸田
スーパー視察してたけど、家計のことなんて知らない

統計的には所得上がってても、
手取りは下り
物価は上がり

エンゲル係数過去最高

物価高で家計は火の車
食費削って生活防衛

※岸田がスーパーを
視察したのは

ポーズです。

日本国民が
困っていることなど
全く気にしていない。

単なるポーズです。

※日本国民の多くは
生活を切り詰めている

※僕もご飯は一日一食にしています。

【意見】

総理をはじめ国会議員は給料が上がる
居眠りしてても検討するだけでも国会議員は昇給
庶民は賃下げも多い中、物価高で放置
国難

※岸田が政権維持することこそが
まさに国難!

【意見】

今年もあと2ヶ月
このままでは厳しい年越しになる

手取りで5万円以上も賃下げされました
会社が潰れてもおかしく無い状態
加えてこの物価高
一律給付金を支給

※日本経済の厳しさから
倒産の可能性も
考えられます。

食べることも厳しい
仕事もなくなるかもしれない

このような現状が今の日本ということ

【意見】※所得税減税のポーズの無意味さ

物価上昇してるのに4万円減税って1日110円にもならないの分かって4万円
消費税10%に物価高で家計は火の車
自分の年収上げるなら消費税廃止

ガソリン税に消費税上乗せさせないで欲しい
1庶民の切なる願いです

※消費税廃止
インボイス廃止
ガソリン価格の対策 トリガー条項 が必要ということ

【意見】小沢一郎さんの意見

岸田首相会見「来年夏には所得の伸びが物価上昇上回る状態に」

よくぞこんなことが言えたもの。異次元緩和を見直さず、利権のバラマキばかりやっていれば、円安がますます進行し、

物価高が更に燃え上がる可能性の方が高い。1ドル200円という話も囁かれる。自民党政治は限界。

※日本経済と日本国民生活が破綻する直前の気がします。

ニュースの記事を注目していきます。

食品の値上げラッシュが続いてきたこの2 年。最低賃金が数十円アップしたり、大手企業でわずかながらのベースアップがあったところで物価高騰に庶民の財布は追いつかない。
どの家庭も日々の食費や日用品、電気代、ガス代などが上がっていくので節約に節約を重ねる日々だ。
岸田首相が今月になってスーパーを視察し「確かに上がっている」とコメントしたが、庶民はもう2年、この状況のなかで預金をとり崩したり、生活を切り詰めながらやりくりし続けており、物が売れなくなっているスーパーも四苦八苦しているところだ。
1回きりの「所得税減税」を表明して、国民の支持を得られると思っている政府のピントボケぶりはますます際立っている。

※日本国民生活疲弊
※日本国内経済衰退

しかし岸田は全く対策を講じない

●子供がいる人の切実な声です!●洋服など変えないということです!

習い事で週末には子どもたちの弁当をつくっているが、品数を減らし、唐揚げの肉はモモ肉からムネ肉に変わった。
油の値段も倍ほどに上がっているので、揚げ物の回数も減らしているところだ。
子どもの食費と衣類にかかるお金は削れない。なので自分にかけるお金を減らし、衣類などはほとんど買わなくなったという。
値上がり幅の大きな日用品はドラッグストアで20%オフの日に買いに行く。これほど節約しても出費を維持することは難しい。
いざというときのために手を付けないでいた児童手当も少しずつとり崩すようになっている。「出ていくばかりで、貯金がなくなっていく」と話していた。

●切実!本当に生活厳しいなと思う僕と同じ考えです!

40代の単身男性は、この物価高のなかで朝食を食べることをやめた。日用品類は少しでも長く使えるようにとの工夫で、シャンプー・ボディソープは水で薄めて使っている。
衣類もほとんど買わずに、とくに春・秋の合い物は買わなくなった。食事をコンビニで済まそうと思っても、以前はおにぎりは100円程度だったものが今では170円ほど、弁当を買えば500円以上になっているうえ弁当箱の「底上げ」がひどく、
お腹を満たそうと思えば1000円近くかかる。とても毎回は買えない。

●経済循環がどんどん悪くなっていく!

男性も女性も、若者世帯も高齢世帯も、生活を維持していくためにみなが生活をきりつめており、「楽しみだったお菓子を買わなくなった」
「外食するのをやめた」「ポイント10倍デーにまとめて買い物をして次回以降にポイントを使って買う」「美容院(床屋)に行く頻度を減らした」
「美容院に行くときに自分でシャンプーしていけば700円浮く」などといった節約話で巷はもちきりだ。

子育て世帯にいたっては、「子どもを空腹状態にするわけにはいかない」「支払い関係は滞らせられないから、食費をどうにかするしかない」と親たちが身を削って一日一日を乗り切っている。
家庭でのさまざまな節約術に加え、何曜日が安いか、なんの品目が安いかといったスーパーごとの特徴を調べて走り回っている主婦も少なくない。「走り回るガソリン代を考えるとどっこいどっこいかもしれない…」といいながらも、
量を減らすことなく食事を準備するのに精一杯だ。
そうしたなかでは外国産か国産かなどにもこだわっておれない。材量を買って自宅で「手作り」するよりも安いからと、値引きとなった弁当を求める母親たちの姿がスーパーに増えている状況に心を痛めている人もいる。
一方で、生活のために日々忙しく働いている人ほど時間に追われ「節約をする間もない」という皮肉な実情もある。

●どのみち厳しいとしか思えない!

●酪農家つぶしの悪影響が出ている

こうした消費者と日々接する業者側もぎりぎりの経営だ。
あるパン屋では、小麦粉はもとより、その後のバターなどの乳製品の高騰で原料価格が高くなった。添加物の入っていないこだわりのパンをつくっているが、そこで必要なバターが急騰し、かといって国産のバターも手に入らない。
昨年からの酪農危機の影響だ。メーカーは代用品をすすめてくるが、それでは品質がかわってくる。高いなら安い物にすればいいという問題ではないし、値上げしてお客さんに押しつけることもしたくない。
「値上げをしたくてもドーナツ1個を200円、300円もすると買う側になるとやはり高い。日常的に買ってもらえる値段でなければ商売にはならない」。値上がり分は負担をしながらやっていくしかない状況だ。

●このとおりだと思います!

こうしたなかで政府がまったく無策であることへの怒りも強い。
経営者の女性は、「とにかく消費税を今減税するべきだ。みんなの生活が厳しいのだから差別なくみんなを救うには消費税減税しかない。
非課税世帯、子育て世帯という線引きなく、みんなが平等に恩恵を受けられる仕組みにせずになにをしているのか」

●高額商品は厳しいでしょうね●おせち料理などかうのか?かえないのではないか?

高額商品が売れないのも特徴で、ウナギがとにかく高すぎて、今年は大量に売れ残ってしまった。
クリスマスやおせちの時期が近づいているが、とくにおせちは1万円をこえるので、需要がなくなるのではないかと心配されている。おせち文化もなくなるのではないか? という情勢だ。
スーパーの顔である野菜が高いので、かわりに漬け物を売り出そうという方針をうち出しているスーパーもあるとか。

本社からは「人件費を抑えるために残業をしてはいけない」というお達しが来ているが、人を増やさずに残業を減らすのは無理な話だ。
結局、正社員の手取りがどんどん減少していくようになっている。

食品スーパーは、比較的価格転嫁できているといわれているが、消費者の買い控えに直面して、「特売」など値下げ戦略をとらざるを得なかった中小のスーパーが苦境に立たされている。
消費者と直接対面する店舗での値上げは限界に来ており、コスト削減によってみなの給料がまた下がる。そして、資金力の弱い地方の中小スーパーの閉店があいついでいる。

●やはり倒産ということになります!

●日本国民全員に給付金が必要!

この状況のなかで、即家計の足しになるのは消費税の減税と食べていくための現金給付だ。
しかし岸田政府が出してきた「減税」案は、所得にかかわらず一定額を差し引く定額減税というもの。
21年度と22年度の2年間で増えた所得税と個人住民税3・5兆円を「国民に税の形で直接還元する」として、24年度分の所得税3万円、住民税1万円の計4万円の減税が1回ぽっきりということで収まろうとしている。
しかも大変なのは今なのに、来年6月以降になりそうな呑気さだ。児童手当の増額も当初予定の2025年2月を2024年12月に前倒しするといっているが、それも1年以上先の話。
岸田の財布でもないのに、ちびちびとけちくさい対策しか出てこない。非課税世帯のみへの現金給付ばかりがクローズアップされ、支援を受けられない人との分断を煽ることにもなっている。

国民の窮状を理解する術も気もないパフォーマンスは、むしろ国民の怒りに油を注いでいる。
●消費税廃止
インボイス廃止

ガソリン価格 トリガー条項発動

国民全員に給付金

経済政策をしないと
どんどん日本経済が衰退していきます。

岸田早く退陣してくれ

自民党政権も解体してほしい!

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