今回はなかなか届かない日本国民の声という内容と
山本太郎さんにかかっているということをあわせて考えていきます。
全体について。
【意見】※経済音痴 岸田
デフレ完全脱却のための経済対策──
#岸田文雄首相 は先週2日、総合経済対策の決定を受けた会見で力説しました。
物価高対策など5本柱を掲げ、「所得の伸びが物価上昇を上回る状況を確実につくる」とも話しましたが、“#国民の本当の声”は届いている?
岸田の言っているようになるはずがない
日本経済がどんどん衰退している
【根拠】
岸田「令和の所得倍増!」
↓
2022年・実質賃金
4月マイナス
5月マイナス
6月マイナス
7月マイナス
8月マイナス
9月マイナス
10月マイナス
11月マイナス
12月マイナス
2023年・実質賃金
1月マイナス
2月マイナス
3月マイナス
4月マイナス
5月マイナス
6月マイナス
7月マイナス
8月マイナス…
9月の実質賃金 18か月連続でマイナス
岸田政権になってから一貫して実質賃金は下落。
バラマキ減税
利権が第一の自民党政治を変えないと、賃金は下がる一方。
※このままでは本当にまずい!
日本国民の生活と
日本経済が崩壊してしまう!
【意見】※悪循環と負のループに入っている
買い物額も数量も減少⇒企業売り上げの減少⇒倒産⇒失業者増加
スタグフ・スパイラルに入りつつある
なおデータが上がる(公表される)のは1年後
※一年後にわかっても
取り返しがつかないことになります!
スタグフレーション(景気後退をともなう物価上昇)
物価上昇⇒消費減退⇒売り上げ減少⇒企業倒産⇒失業者増加のスタグフ・スパイラル
消費を減らさないようにばらまかないとヤバイ
★このままいくと
日本国民の消費が
停滞し
企業も連鎖倒産してしまう!
ということで
このようなニュースがあります!
3カ月前の6月1日から29日までの売り上げは2586万円であった。
9月1日から29日までの売り上げは1814万円で、3カ月前の70.1%となる
東京都のレストラン経営者は、そうコメントした。
★このままでは倒産確実!
シニアから10代、20代の若者まで利用するコンビニはどうか。
「朝、店に立ち寄る客が少し減っている。物価高による影響かと感じている」
「明らかに客の購入点数が減少しており、購買力や購買意欲の低下がみられる」
「おにぎりや弁当などの主食食品について、客が価格を気にしながら購入している。客単価も下がりつつある」
★明らかに消費が停滞している!
「ついで買いが激減している」
「ついで買いや衝動買いが激減している。たばこのついでにコーヒーも購入するとか、喉が渇いたからお茶を購入するというような動きが見られない」
★財布のひもがかたいということ!
「インボイス制度への不安などから月末にもかかわらず夜の時間帯は暇である」
10月1日から
始まったインボイスの悪影響が出ている!
消費税減税すれば実質賃金は上昇する
検討すらしなかった減税ウソメガネ。
早く政権交代させよう。自民党では日本は変われない。
国民が物価高で生活苦しい
岸田の早い退陣が必要!
自民党政権の交代が必要!
山本太郎さんにかかっている!
※消費税廃止
※インボイス廃止
※日本国民全員に給付金
という政策が必要!