今回は生稲晃子と統一教会について考えていきます。生稲晃子と統一教会の間に萩生田光一がいたということがほとんど明らかですが今回はそのことが違った形から分かってきたという件について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
生稲晃子の発言内容と違和感の根拠について。
生稲晃子は統一教会との集会に参加した件に関してはこのように語っています。
暑くて顔を直すこととか、自分が何をしゃべるか間違えないようにきちっと話さないといけないとかで必死でした。いつもそんな感じの移動なので、そのときも見ていなくて、知りませんでした
この発言内容からすると統一教会と知らずにというように解釈できます。しかしこの件についてはおかしいと感じている人たちが多くいろいろ調べていったところなんとあることが分かりました。
萩生田光一と生稲晃子が参院選の前に統一教会の集会に参加したときの情報が分かっています。
信者らが東京選挙区に立候補する生稲氏をアニメ「巨人の星」の主題歌の替え歌で激励し、生稲氏は目頭を押さえて信者らに謝意を伝えた
この信者というのは統一教会の信者であるということです。生稲晃子は感謝の気持ちを語っていたということです。歌まで歌われて感謝の気持ちまで伝えて統一教会と白ませんでしたというのはおかしいことでしかないと思います。
さらにこのような情報も分かっています。
６月１８日（土）八王子家庭教会において、Ｓの応援激励会を午前１０時開場、１０時３０分より開会。この取組は摂理の中心です。必ず勝利しなくてはならない内容です。多くの皆さんのご理解とご参加をお願い致します。
このSというのは暗号であるということです。選挙あるいは統一教会の思想を閉めいsているということです。萩生田が応援する生稲を協会に連れてくるということ。なぜSという暗号を使うのか？というとはっきりしたことが他の人間に分からないためだそうです。
統一教会が萩生田と繋がっていた。そしてその票が生稲晃子に言っていたという根拠であると考えられます。
政教分離に完全に反しております。国民の声など全く反映されていないということです。
自民党と統一教会の繋がりがいかに深いかということが分かります。
少し前からこの件が注目されているので触れてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。