出産金10万円支給が2025年から制度化されるという違和感だらけのニュースについて。

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今回は少子化対策のつもりかわかりませんがおかしなニュースがあるのでそのことを考えていきます。

いろいろ考えるとおかしな点が多数あります。

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全体について。

【意見】※僕の意見!

少子化対策に必要なことは

消費税廃止
学費無償化

どちらもやらない時点で

少子化対策にはならない!

【意見】

ニュースの中に出てくる
クーポンということから

またしても利権か?
と思います!

【意見】
一時的に
10万円渡して
少子化対策になるはずがない!

【意見】

※少子化の問題は
子育てにお金が継続してかかること

子供を大学まで
通わせるのに2000万円といわれている

このかかるお金の見直しが必要!

【意見】

子供ができたら10万円ということがおかしい

ポーズだけ

【意見】※本当に必要なこと

学費無償化
給食費無償化

修学旅行のお金を国が出す

子供が生まれた時の
おむつだいを
支給

あるいは
子供の
おむつを
現物支給

【意見】

明石の泉さんみたいな人が
多数出てくれば変わると思います

【意見】

2025年とか遅すぎる
間に合わない

このようなニュースです。

妊娠時から切れ目ない支援につなげるため、昨年度から始めた妊産婦らに10万円相当を支給する事業について、こども家庭庁は、2025年度に制度化する方針を固めた。

「妊婦のための支援給付(仮称)」を創設し、定期的な面談などを通じた「伴走型相談支援」もあわせて恒久化する。近くこども家庭審議会の委員会に案を示す。

子育て家庭の孤立を防ぎ、妊娠時からの支援を強化するため、政府は、妊娠届と出生届を出したときに計10万円相当のクーポンなどを支給する事業を22年度から実施。「出産・子育て応援交付金」を活用してきた。

今年6月に閣議決定した「こども未来戦略方針」では、こうした経済的支援と継続的な情報発信などの伴走型相談支援について「制度化の検討を進める」としていた。

子ども家庭庁不要という声がありますが

もっともだと思います

もともとは子供庁でしたが

統●の意向で子ども家庭庁となりました。

今回の件で
まじめに
少子化対策に取り組まないことが
わかります

自民党政権の交代が必要です!

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