日本国民のことを全く考えない岸田と国民生活の現実を考えて政策を考える山本太郎さんとの比較について。

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今回は岸田と山本太郎さんの比較ということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体について

【意見】※本当にこのとおりですね!

山本太郎さんの経済対策
「消費税減税と給付金というのが
一番早い。国を一刻も早く
建て直すにはこれしかない」

【意見】

国民の声を代弁する 山本太郎代表。
増税メガネ 岸田

【意見】

消費税減税を検討すらしない岸田首相
vs
消費税減税の効果試算を説明する山本太郎

※本当に
山本太郎さんに
内閣総理大臣になってもらいたいです!

【意見】※このような試算をきちんとされています!

山本太郎
『参議院調査室マクロ計量モデルの試算によると、消費税5%減税した7年後には、1人あたり賃金17.4万円増加。
10%減税の場合7年後には、1人あたり賃金35.7万円増える

山本太郎さんが
岸田にいったことや注目の
発言を再確認していきます!

普段の食事を節約する家庭が大幅に増えていることや、値上げされた商品の販売数量が減少していることなど深刻な経済の落ち込みをデータを用いて指摘した。
そして、自民党政権下で30年間、世界的に見ても日本の経済が大幅に落ち込んでいる

私たちがのべているようなここまで徹底した政策をやったとしても、ハイパーインフレでとんでもなく物価が上がるようなことは起きない。賃金が上がって景気が回復する。そのことをこれから証明する。
ここに示すのは、参議院調査室のマクロ計量モデルによる試算結果だ。消費税5%減税と10%減税をした場合、1人当り賃金と物価上昇率はどうなるか。

▼5%減税をやった場合、減税から7年後の1人当り賃金は何もしない場合に比べ17・4万円増える。また物価上昇率は1年後に約0・3%まで下落し、その後緩やかに上昇し3年目がピークで上昇率は1・4%程度。その後は低下していく。

▼10%減税をやった場合、減税から7年後の1人当り賃金は何もしない場合に比べ35・7万円増える。また物価上昇率はただちにマイナス2・1%まで下落しその後緩やかに上昇して3年目がピークで上昇率は1・8%程度。そこから先は低下が始まる

▼季節ごと(年4回)、1・2億人に10万円を給付すると、何もしなかった場合に対し1人当り賃金は6年後に約28・5万円増える。
物価は2年後に1・9%まで上昇するがその後上昇率は低下し、6年後には1・3%程度になる。給付金は公共投資と違ってすぐに消費に回らないため、物価はさほど上昇しない。

この消費税減税と給付金が一番話が早い。逆にいえば、国を一刻も早く立て直すにはこれしかない。総理、消費税減税をぜひやってもらえないか。

●消費税について●

「不景気のときに財源が減るが、消費税があれば財源は減らない」。これは一番やってはいけない。
社会にお金が回っていないのに無理矢理消費税で間引くことになる。消費税は何かを食べるために、何かを飲むために、生きるために払わなければならない。
無理矢理搾りとっている。それなのに政府が消費税減税を検討すらしていなかった。言葉がない。すべてを検討して「これが一番だった」というなら話は別だが、これでは自分たちの、財務省の、経団連の好みだけピックアップしたという話ではないか。

しっかり苦しみの声を聞いてほしい。私たちが掲げている消費税減税や社会保障料の減免、そして何よりもすぐに効果があらわれる給付金を、悪い物価高が収まるまでかならず季節ごとに実施すべきだ。

30年弱らせた日本の経済をしっかりと立て直してもらいたい。

だが自民党には無理だ。踊り子が変われども振り付けは同じ。自民党を倒すしかない。れいわに力をください。

この最後の部分です。

山本太郎さんは誰にこの言葉を
語りかけているのか?

目の前の岸田にいっていない!

有権者、国民に語りかけてる。
自民党を倒すしかない。れいわにお力を下さい〟

山本太郎さんは
いつも日本国民と
日本のことを考えている。

山本太郎さんが政権中枢に入れば

日本は変わる

よくなることは確実!

山本太郎さんが内閣総理大臣になることを願います!

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