竹中平蔵の炎上発言だが特に日本国民への施し与えよという部分の違和感について。

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今回は竹中の炎上発言について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体について。

少し前に岸田が言った
給付を与えると同じです
日本国民を見下しています

全体について。

【意見】

竹中平蔵の発意が炎上しています
当たり前です

完全に日本国民を見下している

維新の会の背後におり
様々なことをで儲けている
中抜きの帝王といっても過言ではない

【意見】

日本の失われた30年の原因を
生み出した人物

消費税と
非正規雇用の促進

非正規が増えたのはなぜか?

竹中の作戦だったからだということが明らかでです!

【意見】

円安で
円安物価高ということ!

企業の利益は変わらない
消費税だけがあがる

物価高に給料が追い付かない

輸出企業

還付金で儲かっている
消費税で

これで儲かっている

輸出企業お金を出している

【意見】

非正規促進

正社員を解雇して
非正規雇用
促進

パソナで
非正規をどんどんふやしていった

正規雇用を壊し
竹中が儲かった
一部の資本家
だけがもうかった

正社員を解雇して
困った人をパソナに
登録して
パソナ非正規
でどんどん設けていく

マッチポンプ

それまでの日本は
日本国民が終身雇用で
会社を支えていた

しかしその形を変えた

ニュースにはこのようなことがある。

経済学者の竹中平蔵氏が「岸田政権の期間限定減税政策は何の意味もない」と切り捨てる。
また「日本は非常事態だなどと国民も政府は騒いでいるが、実際は非常事態のようにふるまいお金をばら撒いているのが現状。日本人の生活はそれほど厳しくなっているわけではない」と指摘するーー。

※生活必需品の値段が上がり
手取りが18か月連続下がり
日本国民は厳しいということがわかっています。

※ここから意味不明なことをいいだします。

●かんじゅするという部分かなとも思います!

こういうと厳しく思われるかもしれませんが、はっきりいってこれは日本人が甘受しなくてはいけないレベルの話です。
もちろん生活困窮者に対する支援は必要ですが、生活が大変だといっても、全体としては海外に比べれば程度の低い話で、非常事態でもなんでもないのに非常事態のようにふるまいお金をばら撒いているのが今の日本です。

そもそも日本の経済実態はそんなに悪くありません。輸出関連企業では最高益を出す企業も出ています。逆に世界では逆風が吹いている国も多く、正直日本にはささやかな追い風を受けているような状況と言えます。
これに対してアメリカなどは「もっと日本しっかりやってくれ」と思っているのです。

★大企業の還付金に消費税が当てられているからです。

この部分でしょうね。

まず減税って何かというと税金を払っている人に対して「もっと頑張ってください」とお願いする制度です。
所得を稼いで税金を払っている人は資源をうまく使っている人なので、そういう人たちにもっと頑張って動いてもらいましょう、と。
ところが、今回の減税は「国民が生活に困っているから」という理由で実施されます。でも本当に生活に困っている人はそもそも税金をそんなに払っていなかったり、免除されたりしています。
そうなると今回の減税政策は何の意味があるのでしょうか。

★何やらよくわからないことをいいだして・・・

そういった批判を受けた政府ですが、今度は「低所得者たちには給付する」というのです。それでしたら、最初から全員に給付すればいいだけの話で減税など必要ありません。
給付することに政策的には意味があるのです。給付とは「施し」です。施しは社会の安定のためには必要なことです。

ほどこしとか
竹中の金ではないですから

本当に日本国民を見下している

自民党
維新の会の
背後にいて
外国の傘下である

竹中平蔵

よくこんなこと
いうと思います。

日本経済を衰退させた反省も
自覚もない
おかしすぎる発言です!

多くの人が反感をもった内容です!

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