今回は小池百合子のしていることが謎であるということがニュースになっています。
そのことを考えていきますので最後までご覧いただけれ場と思います。
全体について。
【意見】
小池都知事が進める怪しい事業
顔写真付きポスター貼りの“見返り”に町内会に30万円バラマキ (総額8.5億円)
都民の税金
無駄使いの見本。
※このようなことに公金や税金を無駄に使うな
ということ。
【意見】
小池知事、税金使った選挙活動
総務委員会で選挙管理委員会に
「公選法違反(買収、文書図画違反等)では無いか?
都選管は公選法は適用されないと答弁。
しかし、30万円助成の条件として都知事の顔写真入ポスター掲示を義務付けるのはやりすぎ。
小池知事、8.5億円の税金使った選挙活動
【意見】
選挙違反にあたるのではないか?
町内会の連中が小池百合子に
投票しようという流れに向かう可能性がある
【意見】
都選管は公選法は適用されないと答弁。しかし、30万円助成の条件として都知事の顔写真入ポスター掲示を義務付けるのはやりすぎ。
小池知事、8.5億円の税金使った選挙活動
小池百合子から得た
お金で町内会はどんな防災機材を揃えたのいかという
疑問が全く解消できない。
このようなニュースです。
災害対策の周知に小池百合子都知事の写真はいらないはず
知事3選を狙っているのか。
来夏に都知事選を控える小池知事が、怪しい事業を展開している。
生活文化スポーツ局が担当する「関東大震災100年 町会・自治会防災力強化助成」なる事業がそれで、町会が地域防災を担う共助の主体であることを住民に周知する狙いがある。
不可思議なのは助成内容だ。
町会で不足する防災機材などの購入経費を上限30万円まで助成するという、ナント、その条件は小池知事の顔写真に〈備えよ、常に!〉とメッセージが添えられたポスターを町会の掲示板に貼るというもの。
つまり、小池知事の写真付きのポスターを掲示する“見返り”に、町会は30万円分の助成を得られるというわけ。対象は都内約3000町会で、事業規模は8.5億円だ。
★本当におかしいですね。なんだこれ?
これは、都知事選の“選挙対策”ではないか。
都政関係者によると、実際、複数の町会の掲示板に問題のポスターが掲示されており、30万円の助成がかなった町会からは「助かった」「小池さんありがとう」といった声が上がっているという。
★小池百合子が金を
ばらまいてその代わりに
人気を得るという目的
この金が税金であるということ。
公職選挙法違反抵触の可能性は?
事業の終了時期は来年1月だが、ポスターを剥がすか否かは任意のため、来年の都知事選期間中に貼られたままとなってもおかしくない。
有権者に金銭を配布してポスターを貼らせたのなら、公職選挙法違反に当たるのではないか。“有権者買収”さえ疑われる。
「生活文化スポーツ局は公選法違反になることを気にしたのか、ポスターの記載内容について都選挙管理委員会に照会しています。
選管は議会で『掲示は都の事業の一環』と答弁し、違法でないとの認識を示しました。しかし、これは事実上、税金を利用した“選挙対策”ではないか。そう指摘されても仕方ありません」
随分と小賢しいやり口だ。
小池百合子が公金税金を利用して
次の
都知事選を狙っているということ。
今回の件も公職選挙法違反の可能性が高い!
少し前には学歴詐称の件が注目されました。
小池百合子の背後に
外国勢力がいることはわかっています
ジョージソロスとふたりで写真をとっていたことが
出回っている
このような小池百合子が次の
都知事選で勝つことを
東京都民はなんとかしなければいけないと思います。
公金や税金を無駄に使うな!
公金や税金は
政治家のおこずかいではない!
とそう思います。
※このようなおかしいことがまかり通ってはいけないと思います。