大阪万博の途中過程で関経連会長のけしからんとは発言をめぐり非難多数という炎上ニュース!

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大阪万博の途中過程で関経連会長のけしからんとは発言をめぐり非難多数という炎上ニュース

について考えていきます。

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全体について

大阪万博断固反対
カジノIR断固反対

能登の復興支援に



建築資材を回すべき

自民党
維新の会
経団連

の利益のための
カジノIRに

公金税金使うこと
断固反対

とにかくやめろ

と思います

維新は万博なんてどうでも良い
カジノが目的

真の目的はカジノ誘致のためのインフラ整備の予算獲得の口実に万博が利用されてる

大阪万博ということ
で公金税金13兆円使うということ

いろいろな問題があります

その中で
今回炎上している
内容を
考えていきます

【意見】

大阪万博まで

日にちが差し迫ってきて

430日で

工事など
間に合わない状況
となっています。

大阪万博のパビリオンも

中国 シンガポールはできるというが

ブラジルなどはできないといって

うまくいかない状況となっています。

【意見】●大きな問題点がここです

大阪万博 ゆめしまの工事というか

状況ですが

水 インフラ整備が

整っておらず

工事が思うように進んでいない

こんな大規模工事で
水 インフラなしとか

ありえません

工事ができるはずがない

作業できない

建築関係の
作業する人たちが集まらない

公共事業と
称して

お金を大目に出すと
いっても

おそらく集まらない

現場の人の声では

危険
残業を半強制させられる「

そうはいっても

建築関係者が

集まらずに
時間だけが過ぎていく

このままでは
間に合わない

間に合うはずがない

一刻も早く

中止するべき

★建築関係の人たちは
ゆめしまの
マヨネーズ地盤では

何もできないということが

わかっているのではないか?

と思います。

しかし

なんとしても

工事をやらせようとする

実は語られない問題点があります。

『大阪万博パビリオン設計者が「事故・自殺の恐れ」が強く警鐘…異常な現場の超過酷な労働』にも建設現場が異常な危険な場所でもある

「いのち輝く」万博が「命が危うい」万博ということ

建設業界だってコスト高、杭を何十倍も打たなければならない、

建設労働者はヘドロで埋め立てられた土地を杭を打つ度に有害物質が出てきて健康に害になる事は間違いない。

★このことがあって集まらない
可能性がある!

★労働環境が最悪

健康を失う

誰がそんなところで

働くのか?

意味不明です

おそらく
このような状況が憶測される

『法律をも守っていたら間に合いそうにもない万博工事』パビリオンの建設が遅れている

建設をごり押しするためには、通常でないやり方ですすめ

労働者の命と安全が脅かされる

中止せよという事だ。★大阪万博をやることで犠牲がでる

建設関係者の命

今から建設を始めても大変工期が短い。あと1年半、しかも4月から労働時間の上限規制が始まる。

労働者の「命と健康を守る」規制を守っていたら間に合わない。

違法行為をしなければ開催に間に合わない「

違法なサービス残業」で開催させる…。「労働者の命と安全が危ない」ここが今顕著に表われている。又夢洲は大阪のゴミの最終処分場。

ヘドロで埋め立てられている。掘り返したり杭を打つ度に有害物質がドンドン出てくる。

この点も労働者の健康を害することは間違いない。

夢洲を会場に強引に決めたのは

安倍晋三 菅義偉

松井
橋下

自民党と
維新の会です

一番懸念されるのは差し迫る工期の為不安全作業による頻発する事故。

この観点からも即中止するべきです

このようなニュースがあります。

2月9日、関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は、2025年大阪・関西万博をめぐり、建設業界がパビリオン建設などに協力的ではなかったと主張。

「建設会社は、『ナショナルプロジェクトの万博を成功させるため、最大の努力をする』とくらいコメントしてはどうか」と述べた。同日、産経新聞が報じた。

★清水建設の人はわかっている

万博に関しては、日本建設業連合会の宮本洋一会長(清水建設会長)が2023年11月27日の会見で、海外パビリオンについて「もうデッドラインは過ぎている」などと、建設が厳しい状況にあると訴えてきた。

また、2023年10~11月、全国建設業協会が1万8000社あまりを対象にした調査で、9割近くが万博の工事に「興味はない」と回答していたこと

★ここに異常さを感じます 誰もやらない

万博に関連する質問を受けた松本氏は「建設会社は、けしからん。万博を成功させようというコメントはどこにもない」と切り出し、「建設会社の協会トップが。けしからん」とも発言したという。

一方で、「経済界は最大の努力をしている」と強調。「絶対に万博は成功させなくてはならない」と述べ

★どうしてもやるという人間が責任をとるべき!

松本会長といえば、1月1日付の毎日新聞のインタビューで、万博の運営が赤字となった場合には「経済界が(穴埋めのために)資金を出すことは難しい」と述べていた。

★やめろ!

「経済界は精いっぱいやってきた。(誘致活動や会場建設費集め、前売り券購入などを)先導し、できることは全部やってきた」と述べる一方、

「赤字になった場合の対応については事前に考えておくことが大事だ。(経済界とは)違うところで、政府に議論してもらわないといけない」と、国に積極的な関与を求めていた。

さらに、1月4日放送の『関西財界フォーラム2024』(ABCテレビ)で松本会長は、日本国際博覧会協会(万博協会)が、物価高騰などにともない、

会場建設費が最大2350億円になると公表したことについて「結局、増額は予想できていたが、情報を持っている万博協会の『情報を出すタイミング』が悪かった」と述べていた。

関経連の松本会長が、建設業界に対し「けしからん」と発言したことに、SNSでは批判的な声が殺到した。

《また関経連。ナニサマなんだこの人》

《これが日本の縮図だよなぁ。現場が無理言うてるのに根性論を持ち出して、批難する。失敗したら現場のせい。けしからんのは現場を無視している方》

《多くの国民が反対している万博を 無理矢理 力ずくで開催しようとする 関西経済連合会会長の方が よっぽど『けしからん』と思うのだが!》

松本会長は、万博協会の副会長でもある。「けしからん」という前に、なにかできることがあったのでは。

松本正義会長(住友電気工業会長)

というのは経団連とくらの会社ですね

自民党
維新の会

経団連は

大阪万博ではなく

その後の
カジノIRの利権が欲しいから

何が何でも
やろうとする

現実は
建築作業員が集まらない

うまくいくはずがない

一刻も早く
大阪万博を中止するべき

大阪万博に
さいている

金人建築資材を

能登の復興に回すべき

おかしいとしか思えない

同時に

自民党
維新の会

経団連

がどう悪あがきしても

大阪万博は間に合わないでしょうね

さっさと工事辞めろ!

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