今回は岸田と池田大作と日本の構造について考えていきます。
兄弟みたいなものですからカルト
全体について。
岸田首相は19日夜、東京・新宿区信濃町にある創価学会本部別館を訪問した。
18日に訃報が伝えられた、池田大作創価学会名誉会長の弔問のため、自民党総裁として訪問した。
岸田首相は18日に、自身のX(旧Twitter)に「池田大作氏の御逝去の報に接し、深い悲しみにたえません」として哀悼の意を投稿している。
創価学会は、自民党が連立政権を組む公明党の支持母体にあたる。
なぜこのいようなことを堂々とするのか?
統一教会と創価学会は
兄弟の関係にある
在日カルト
カルト統一教会の「日本乗っ取り計画」は、着々と行われ、完成したといわれている
カルト創価学会の「総体革命」も同じ。公明党は、カルト創価学会の政治部門
統一教会の教団内では「エバ国家である日本はアダム国家である韓国に尽くす義務がある」
とされており、韓国のための立法・政治・政策が遂行されている。
※自民党の背後に統一教会がいる
その兄弟カルトである
創価学会の池田大作が死んだので
岸田はこのような行動に出た。
実は日本を本当に支配している正体というものがわかっている
自民党=統一教会=ロックフェラー財団
公明党=創価学会=ロスチャイルド財団
日本の本当の支配者です。
岸田というのは支配者の駒です。
日本では内閣総理大臣も天皇も
この主人ふたりには逆らえないという構造だと思います。
二つのカルトは覚せい剤
の開発
販売にも
深く関与している可能性大!
そのことを隠すために宗教という顔を
しているんだと思います
何かの参考になっていただければと思います。