池田大作が●●したその後に様々な噂がある件を考察!

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今回は池田大作の件とその後について考えていきます。

いろいろなことが言われていて真相がわかりませんが考えられる可能性に迫っていきます。

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全体について。

【意見】

統一教会と創価学会に支えられてる自民党は政権交代が必要

同時に
統一と創価に

解散命令

が必要という声多数!

僕もそう思います!

【意見】

ただしはっきりとしたことこそわかりませんが
すでにあの世に行っている
池田大作をなぜ11月に公表したのか
ということに疑問が残ります

●自民党への票集め

●創価学会のお布施集め

※悲しみを利用して
おふせなのではないか?

という声もあります

実は日本の大きな問題です

【意見】

「統一教会は6〜8万票、創価学会は600〜800万票」

「創価学会はいろんなことを政治に口出しをしている」

「なぜ創価学会の問題を取り上げないのか。多くの既得権益があって、みんな手を出せない。政治家も怖いから言えない」

政教分離なんて建前。これが実態。

※統一教会には解散命令だといいますが
創価学会には全く言いません

言えない事情が何かあるのか?という疑問がでます。

明らかに

日本の弊害です。

気になるニュースを考えていきます。

進む神格化(‪池田大作・創価学会名誉会長=右)、集票マシン凋落は互いにピンチ(岸田首相と公明党の山口代表)

ついに「その日」が来た。創価学会の池田大作名誉会長が15日、老衰のため東京・新宿区内の自宅で亡くなった。95歳だった。
学会の巨大な「カリスマ」の死去は、くしくも18日、1944年に獄中で逝去した牧口常三郎・初代会長の命日であり、学会員が最も大切にする「創立記念日」に発表された。

学会の原田稔会長は公式サイトの動画で「深い悲しみを抑えることができません」との談話を公表。
池田氏の長男である博正・主任副会長も登場し、死去3日後の公表について「創立記念日の諸行事を予定通り行ってもらいたいとの家族の意向」と説明した。

●多分かなり前にあの世に行っていたはずです。

しかし、池田氏には80歳を越えた頃から、健康不安説がつきまとっていた。
2008年、来日中の胡錦濤・中国国家主席(当時)と都内で会談したのを最後に民間外交の表舞台を離れ、10年5月の本部幹部会以降は学会内の公式行事を全て欠席。
そのため、ここ十数年は重病説や死去発表の「Xデー」が週刊誌で繰り返し取り沙汰されてきた。

今年2月、公明党はかつて党代表代行を務め、学会女性部に絶大な人気を誇った浜四津敏子元参院議員が20年11月に亡くなっていたと発表。
2年以上も秘匿したのは「遺族の意向」と説明した。折しも、公明党が国政選挙並みに重視する4年に1度の統一地方選直前というタイミング。政界では「支援者たちの弔い合戦ムードを高めるため」とのウワサも流れた。

学会にとって“不世出の大指導者”の死を伏せ、大切な「11.18」に公表したことに何らかの政治的意図を感じざるを得ない。

●この目的は一体何か?

学会は池田氏の息子まで動画出演に駆り出し、結束維持にシャカリキだが、池田氏の死でいっそう信者の選挙離れに拍車がかかるのは間違いない。

●今まで隠していた理由はこれではないか?

内部崩壊するから

創価学会員にとってカリスマです。

精神的支柱を失った組織はもろい

学会の選挙活動がますます細れば、自民党にとっても大ピンチだ。公明との連立政権は野党転落を挟んで20年以上続き、国政選挙では「選挙区は自民、比例代表は公明」のバーター協力がすっかり定着。
底上げされる得票数は「1小選挙区あたり2万」といわれている。

自民党内には学会の支援がなければ当選がおぼつかない議員がワンサカいる。すでに統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の支援も望み薄なだけに、「学会頼み」の当落線上の議員たちは
おびえている

自公政権の終わりかとも思います!

「池田氏の死去を受け、にわかに解散風が再び強まっています。
学会員にとって偉大なる指導者の死はショッキングで、意気消沈して『選挙どころではない』と普通なら考えがちですが、私はそうは思わない。
岸田首相は弔い合戦の機運が高まれば学会員の結束が固まり、より組織力を発揮すると踏んでいるのではないか。
政務三役の相次ぐ醜聞に加え、政治資金収支報告書へのパーティー券収入計約4000万円不記載で自民5派閥の担当者が事情聴取と、低迷する支持率はさらに下落しかねない。
上がり目ナシの岸田首相にすれば、選挙は早ければ早いほどいい。学会内の弔いムードが冷めないうちに年内、あるいは年明けの通常国会冒頭に解散を仕掛ける可能性は十分にあり得ます」

●岸田が池田の死を
解散に利用したという見方

なきにしもあらず

●創価学会の終焉の可能性

「私が死んだら、もう終わり」

ジリ貧の岸田にすれば池田氏の死は解散へのラストチャンスとはいえ、弔いムードが消えれば学会の組織力は弱体化。「灯滅せんとして光を増す」の言葉通り、最後の閃光となるのは目に見えている。

「創価学会と公明党の関係は長らく『政教一致』の疑念がくすぶり、公明が99年に反目していた自民との連立に踏み切ったのは池田氏の国会への証人喚問や参考人招致を封じ込める側面もあった。
権力に近づいたことで、学会が支持する公明党は『平和』の党是に反し、自民党が進める軍拡路線の補完勢力に成り下がった
池田氏が『平和を希求する大衆指導者』と『権力亡者』という2つの顔を使い分けたとも言えますが、
その結果、今の学会の腐敗状況を招いた。
この先、学会は恐らく分裂するしかなくなるでしょう。

19日の毎日新聞によると、94年のマスコミとの最後の懇談会で、池田氏はこう語っていたという。「私が死んだら、創価学会はもう終わりです」──この予言は必ず的中することになる。

池田大作が死んだことを公表したことで
創価学会内部で
いろいろな意見が出ていると思います。

日本のことを
考えて
統一教会と
創価学会

の解散が必要だと思います。

創価学会は今回の池田大作のことを
明かしたことで終わると思います。

岸田が池田大作の死んだことも
解散にむずびつけようとか

腐敗政治だと思います。

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