パーティーメガネこと岸田首相が約9割の利益率でヤバイほど大儲けしていたニュースについて。

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今回は岸田についてのおかしなニュースを考えていきます。

増税メガネ・減税うそメガネの次はパーティーめがね。

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全体について。

【意見】

利益率90%
企業献金のおかしさ

【意見】

日本国民のためにはならないことばかりして
岸田本人や自民党に

わからないような形で
集金していた可能性です!

【意見】

※岸田は対価で寄付とは違うとか
いっているが意味不明です!

※わからないように企業献金を
受け取っていたということ

を隠していた

参院予算委で田村智子さんが質問。
最後に岸田首相自身の政治資金パーティに触れ、利益率9割のどこに対価性があるのかと追及。
「政治資金規正法に定めはない」と言い逃れ。パーティ券が対価などではなく形を変えた献金と認めたに等しい。こんな抜け道はきっぱりやめるべきだ。

田村さんの質問を聞いた。素晴らしい追求だった。胸が晴れた。
昨今野党のなまくら振りに気が滅入ってる。立憲の自民党化で党首、幹事長のコメントに怒りを押さえられない。国会議員の腐敗には激怒する。戦後75年この国に民主主義は根付かず、統一教会に汚染され絶望する。
日共れいわ頑張って欲しい。

※今回の共産党の追求はよかったです。

しかし共産党は消費税の件で
手のひら返しをしたのが

気になります。

ということで
ニュースをみていきます。

全産業の利益率は3・4%程度に比べ、実に26倍の利益率89%

これほど儲かる事業はどこにもない

政治家がパーティーをやたらに開きたがるのは儲かるからだ。

岸田首相の資金管理団体「新政治経済研究会」の収支報告書によると、22年は1000万円超の収入があったパーティーを6回も開いている(別表)。“増税めがね”に続き、“パーティーめがね”をかけているのかと勘繰ってしまう。

「1000万円超えは、大規模なパーティーは自粛するという大臣規範に触れ、看過できません。

首相自らが年6回も開催するとは無神経すぎる。国民はナメられています」

回数の多さも問題だが、目を疑ったのが利益率だ。収入総額1億4700万円に対して、開催経費はわずか1600万円。

利益率はナント89%に上る。全産業の平均利益率は3.4%程度だから、実に26倍だ。

93%と最も高い利益率だった8月22日のパーティーは、赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で開かれた。980人がパーティー券を購入し、3200万円の収入だ。

一方、経費は230万円で済んでいる。会場費200万円が大半を占め、他に印刷代19万円、宅配便代1万3000円。驚きはお土産代だ。1000人近くにパー券を買ってもらいながら、お土産代はトータル9万6800円で10万円に満たない。

単純計算でパー券購入者1人あたり100円以下だ。

収入が最多だった12月19日の赤坂のパーティーは、1200人がパー券を買った。

経費は会場費268万円、講師代55万円、印刷代28万円。お土産代は見当たらない。支出を必要最低限に抑える徹底した“原価低減”により、民間ではあり得ない利益率を実現しているのである。

★これでしょうね!

「利益率が89%に上るのは、パー券購入が事実上の政治献金ということです。しかし、パー券は1回につき20万円を超えないと公開されず、ブラックボックスになっている。

政治資金パーティーを透明化しなければ、企業や業界との癒着は続き、金権政治が続いてしまいます」

自民党の5派閥などがパー券収入を記載せず、裏金疑惑が浮上しているが、これもパーティーがらみだ。

“パーティーめがね”の暴走を許してはいけない。

自民党にこのパーティー券の
件で

東京地検特捜部の捜査が入ったという情報もあります。

ここに捜査が入れば
自民党崩壊

つまり政権交代という流れになる可能性があります。

自民党と大企業の
裏側でのお金の流れのやりとりを

きちんと追求し
明らかにする必要があります

そして岸田の退陣

自民党政権交代へと
向かうことを願います。

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