lgbt法案の日本導入取り組みの本当の目的について。 

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今回はlgbt法案について考えていきます。

日本破壊であるといいうことはお分かりの方も多いと思いますが

隠された裏の目的があるということです。

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全体について。

このようなsns投稿がありました。

政治家は諸外国に媚びて家族を破壊する。フェミニストは家の縛りを憎んでいるから家族を破壊する。
そして企業は家族がバラバラになってくれたほうが儲かるので家族を破壊する。「家族」を守る存在は消えている。
今後も家族は破壊される一方となる。

LGBT法案
で男女の分かれている
施設に
様々な問題が起きている

女性の
入浴施設に男性が
入ってきたり

心は女とか言って

しかし全く別の意味もあると
考えられる。

稲田朋美が
LGBT法案を推奨した

稲田朋美は
夫婦別姓も
推奨している

今までの
日本の
家庭や家族の

形を変えよとしている
可能性が高い

もともとの子供庁が
子ども家庭庁になったことも
関係ある可能性がある

もともと
日本は大家族だったが

それが今では大きく変わっている。

この大家族の形が
変わって
独身
未婚が増えたということも
データとして出ている。

実は家族の形が変わることは
大企業の利益になるということも
わかっている。

大家族で一つの家にひとつの冷蔵庫

しかし家が増えればその分
冷蔵庫が売れるということ

不動産屋も同じ理由で
儲かる

大家族で一つの家よりも
いくつか家や部屋を
貸したほうが儲かるということ

このようなことが関係あり
家族の形が昔と変わってきている。

いいとか悪いとかということではないです。

家族の形が変わり
高齢者だけでなく
若者も孤立して
そこから孤独死ということも
問題となっている。

資本主義の弊害なのかもしれないです。

今までの家族の形が変わってきている

この流れで
家族が崩壊して

子育てができないということになったら
子ども家庭庁が

子供を育てますという流れに向かうとも考えられます

LGBT法案を考えたのはアメリカ
そして岸田が忠実に実行した

LGBT法案は
今までの日本の家族の形をかえること

また男女別の施設を破壊して
外国がそこを安く買い取ること

子ども家庭庁が
子供の世話をするといって
完全に家族の形を変えようとしているのかもしれない

気が付くか気が付かないかはあなた次第

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