岸田が火の玉ではなく火だるまとなり崩壊して自民党政権維持を画策している可能性について。

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国民が選挙 投票で 自民党政権の交代という流れにしなければいけない。

そう思う内容といろいろな裏側について考えていきます。

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全体について

【意見】

岸田の支持率はどんどんさがる
宗主国の目的は
岸田にいろいろやらせて

自民党を残そうとしている
と考えられる

※宗主国の力が弱体化したかと
思ったがそうでもないことが
分かった出来事がある

【意見】

木原の嫁の元旦那の件が
12月16日おかしな方向に
向かっていた。

【意見】

最後は岸田にいろいろなことをさせて
自民党の延命を図ろうとしているのではないか?

宗主国の意図

【意見】

国民生活を
全く考えない

岸田
自民党

誰が自民党から出ても変わらない

【意見】

次の総理とした考えられるのが
河野太郎である可能性が高い
※最悪です

河野太郎と木原誠二は
アメリカの通訳
いわれるがままですから

木原が逃れたということは
河野のマイナンバーの件も

宗主国の指示があると思います

自民党であれば
誰がなっても変わらない

自民党政権交代が必要

日本崩壊にどんどん向かっている

【意見】

岸田の語った新しい資本主義の正体について

増税
バラマキ
大企業優遇
雇用の流動化

※大企業優遇政策でした

【意見】宗主国の狙い

何も考えない

何も目的を持たない岸田こそ

宗主国にとって
使いやすいということ

逆にアメリカに意見する人でないと
どんどん厳しくなっていきす

※山本太郎さんしかいない!

【意見】

今回の自民党の裏金の件も
現時点でどうなるかわからない状況

【意見】

このままいくと

国民負担増
日本崩壊

【意見】

火の玉メガネはこれからは任期の間
更にやりたい放題を繰り返す

本人の意志か
宗主国の指示かわかりませんが

ふたつのニュースをみていきます。

【その1】

「政権が倒れる数字」

合同世論調査で「青木率」が50%を切った。「青木率」とは青木幹雄元官房長官が唱えたとされる指標で、内閣支持率と政党支持率を足した数が50を切ると「その政権は倒れる」という恐ろしい数字だ。しかしまだその先があった。

14日に出た時事通信の調査では内閣支持率が4.2ポイント下落して17.1%となり、ついに各社のトップを切って10%台に突入したのだ。

今回の閣僚交代を受けてどうやらさらに下がりそうなので、こちらも10%台が出るのではないか。これは政権末期の風景だ。

その閣僚人事だが、フジテレビのニュースによると「官房長官の後任人事は当初、加藤勝信前厚労相(茂木派)や浜田靖一前防衛相(無派閥)の起用を模索したものの、調整が難航したため、岸田氏は自派の林芳正前外相を指名した」ということだった。

また首相の後見役である麻生太郎副総裁が外交姿勢をめぐって林氏に距離を置いているため起用に難色を示したが、岸田氏は反対を振り切って決断した。

浜田氏が官房長官の指名を断ったという話が永田町に流れた時、すぐに「泥船に乗りたくないのか」という声が上がった。

だがその後の報道で浜田氏は「岸田政権を支えるが、官房長官はできない。国対委員長なら」と答えたことがわかった。

防衛と国対が得意な浜田氏になぜ官房長官を、と不思議に思ったのだが、どうやら林氏を嫌う麻生氏が仲のいい浜田氏を推したらしい。麻生氏は時々とんちんかんなことをする。

浜田氏としては迷惑な話だったのかもしれない。

ただ、こういう時期だとどうしても「岸田政権はもう泥船だ」「麻生さんは怒っている」という話がパッと広がってしまうものだ。

党内からは「もうこの政権は厳しいだろう」という声も出ている。また岸田氏は信頼回復に「火の玉になって取り組む」と意気込むが、「火の玉でなく火だるま」という声も上がっている。

支持率は下げ止まらず、内閣もグラグラしているように見えるが、「岸田おろし」は始まらないのだろうか。ただこれをやれるのは菅義偉元首相しかいないと思う。菅氏の「岸田嫌い」は有名だ。

※おそらく河野太郎でしょうね!

菅氏はやるとしても自分では立たず、「小石河連合」(小泉進次郎元環境相、石破茂元幹事長、河野太郎デジタル相の3人)の誰かを立てるはずだ。
3人はFNN・産経の調査の「首相にふさわしい人は誰か」で、1位石破氏(18.2%)、2位小泉氏(16%)、3位河野氏(11.9%)と、トップ3を独占した。

党内では「石破氏がまた後ろから鉄砲を撃っている」という声が出ている。2009年の麻生政権末期に当時閣僚だった石破氏が「麻生おろし」の先頭に立ったことを麻生氏は許していない。
また何度か安倍晋三元首相と総裁選で戦ったため、安倍派も石破氏には乗らない。これでは菅氏も石破氏を担げないのではないか。

ただ、もう岸田政権は長くても来秋の総裁選までで、再選はないだろう。今後の関心は「岸田はもつかもたないか」ではなく、「岸田の後は誰か」ということに移っていく。

※自民党でだれがなっても変わらない

日本が衰退するだけです

【その2】本日のニュース

2023年12月16日

2006年に都内の住宅で死亡しているのが見つかった木原誠二衆議院議員の妻の元夫について、警視庁は遺族からの告訴を受けて再捜査したものの、事件性は認められなかったとする捜査結果を東京地検に送りました。

一方、警視庁は「証拠上事件性は認められず、死因は自殺と考えて矛盾はない」などとコメントしていました。

遺族が改めて再捜査を求め、ことし10月に殺人の疑いで容疑者不詳の告訴状を提出したのを受けて、警視庁が当時の状況を調べましたが、捜査関係者によりますと

事件性は認められなかったとする捜査結果を16日までに東京地方検察庁に送付したということです。

※どうやっても自殺は不可能です

宗主国の力が働いている

木原と河野太郎は
宗主国からすれば
使い勝手がいい

ふたりとも映画が話せる

ということで
木原の嫁の件はもみけし
河野太郎を次にしようとしている
可能性が高い

マイナンバーのおかしさも
宗主国の意向であれば
話のつじつまがあう

日本国民が
自民党を解体支えるしかない

宗主国に意見する政治家が必要!

山本太郎さんしかいない

次の選挙の時に
日本国民が選挙に行かなければ
日本崩壊ですね

今わかるのはここらへんらいまでです

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