今回はかなり難しい内容について考えていきます。
１人でも多くの人の役に立てればと思う内容です。
全体について。
【意見】
「岸田政権は政策以前に、“何をしたいか”が国民に伝わっていない」と苦言を呈す〉
といいますが
岸田は何もないということ。
内閣総理大臣になることが
目的だったので
政治や経済
あるいは
日本国民の生活がどうということを
全く考えていない。
そもそもですが
このようなことが
前提にあります。
【意見】
政治は誰のために、何のために存在するのか。
本来、政治は力の弱い人のために存在する
市場原理にすべてを委ねれば弱肉強食の社会になる。
強い者はより強く、弱い者は生存の危機に晒される。
政治が介入し、力の強い者に負担を求め、社会を構成するすべての人に一定の生活水準を保障する。
このために政治が存在する。
※現実はこのようにはなっていません。
新自由主義という
方向に向かうのが
自民党と維新の会です。
財政資金から利益を得るために政治が行われている。
政治を支配する者は自分自身の利益のために政治を行う。
その政治を支援する者は支援することによって、やはり利益を獲得するために政治に関与する。
『いまだけ、金だけ、自分だけ』
さらに
そこに口だけ
なにもしないということ。
よく自民党は
「いまだけ、金だけ、自分だけ」
「口だけ」というのも加えることができる。
※安倍晋三と岸田に当てはまります。
日本国内はどうなっているのか？
癒着
官僚と天下り
経団連と輸出企業の消費税利益
外交安全保障
経済政策
政治改革
復興政策
原発処理
すべてダメなのが自民党です！
インフレを起こせば国家や企業の赤字は
消えてなくなる。
しかし
日本はインフラ内需崩壊している
この状況を
なんとかしないといけないです！！
このようなことが複雑に
関係して
今の日本は自殺率が
世界一になっていると考えられます。
国民を不幸のどん底に突き落とすことが
行われている
※山本太郎さんは
このことを街頭で伝えている
なんとかこの状況を回避しないといけない。
難しい内容ですが
宗主国 米が経済危機となっている
本当は日本はここで切り札があるはずです
ドルと米市場が崩壊
日本にとって大転換となりうる。
円を含む多極型の通貨体制を認めざるを得なくなり、米国覇権の衰退は日本の国是を根幹から揺るがすことになる。
一度日本も沈むが
そこから再起できるということ。
経済音痴の政治家は
このようなことが全くわからない
分かろうともしない
そして
日本国内で酪農家に牛を殺したら
金を払うといっている
おかしいとしか思えない
しかしこの問題を深く追求していくと
表舞台から消される
日本の宗主国 米と対立するから。
しかし日本はこのことに取り組まなければいけない。
素晴らしい政治家・田中角栄さんは
この件で
アメリカに失脚させられた。
田中角栄さんがうまくいけたら
日本が独立の方向に迎えていた可能性があります。
日米合同会議、日米地位協定の廃止
そして
同じことを日本の国会で言った人がいます。
それが山本太郎さんです。
岸田に日米合同委員会について詰め寄りました。
山本太郎さんがこのことを
言っていたことがあります。
横田飛行場には横田進入管制区（横田ラプコン）、
通称「横田空域」が存在しており、エリア内に存在する基地や飛行場（横田基地、厚木海軍飛行場、キャンプ座間、入間基地、立川飛行場、調布飛行場）を発着する航空機に対して米軍が航空管制を行っている。
日本の飛行機は
日本の空を自由に飛ぶことができない
特に横田基地の
所有がアメリカだからです。
ここに切り込んだのは
最近の政治家では
山本太郎さんだけです。
日本の独立を願い頑張る有能な政治家が日本には
少しだけいます。
田中角栄さん
山本太郎さん
これ以上売国奴に
好きにされては
日本崩壊です。
国を守るまともな
山本太郎さんに期待しています。
日本再生は
山本太郎さんしかいないと
僕は思っています。
山本太郎さんを内閣総理大臣へ！