あることを貶しているネット上の両建ての真相を考察!

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今回はネット上に良く出回る嘘について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ネット上に出回る大きな嘘があります。

貶し
けなしている
全くの嘘について。
相手の劣っている点を挙げて、悪く言う。

ここ最近では
日本銀行が潰れるといった大きな嘘がありました。

たしかに
世界経済が
大きく揺れ動いており
アメリカや
日本の経済が
破綻するといった可能性が高いです。

しかし
このような情報を
利用して
とんでもない嘘が流れていました。

日本銀行が潰れる

※確かに潰れる可能性が高いと思います。

しかしまだ潰れていないですし
このような話は
両建ての
片方の構造を
になっていると考えられます。

先週世界中で173の銀行が破綻したが、主要メディアは一切そのニュースを報道していない。
その中には日本銀行が含まれている

何も知らないとこの嘘を
信じます。

日本銀行が止まってたら、
他の都市銀とか地方銀行だって止まる
普通にATMが使えてて日銀が止まってることがおかしい。

おそらくこの嘘をついているものは
過去にこのようなことを
いっていました。

●緊急放送が来る

●お金をまいてくれる

●とらさんが助けてくれる

●光のお掃除が始まった

※全て嘘です。

このようなことはありません。

とらさんはアメリカです。

とらさんがdsと闘っているというのも
僕は疑問です。

ちなみに
とらさんは
過去にアメリカデジタルドル

といっていました。

とらの話はこのことではないか?
と思います。

中央銀行デジタル通貨(CBDC)の国境を越えた取引技術は、

多くのプレーヤーに、より速く、より安く、より安全なサービスを提供することで、世界経済を変える可能性がある。

しかし、銀行はその新しい経済においてうまく機能しないかもしれないと、ムーディーズ・インベスター・サービスは21日付の報告書で述べている。

ムーディーズは、CBDCの国内利用において銀行が重要な仲介役を果たすとを予見している一方で、

CBDCのクロスボーダー取引は、全く新しいインフラに依存するために、銀行の役割が厳しく制限されると指摘。

ただ、銀行は、決済リスクを低減または排除することができるなど新しい技術から利益を得ることができるとした。

「銀行は、複数の決済システムに登録したり、他国のコルレス銀行に依存したりすることなく、

低コストかつ数秒で国境を越えた支払いを行い、清算し、決済できるようになる」

この技術革新は、

「銀行が決済やコルレス業務から得る利益を減らし、外国為替取引からも得る可能性が高い」とも言えるという。

コルレス銀行の役割については完全になくなる可能性もある。

「CBDC主導の経済では、銀行は業務を再設計する必要が出てくるかもしれない。

銀行は新しいネットワークに参加し、CBDCの相互運用性をサポートするために必要なインフラを構築する必要があるかもしれないが、

これは短期的にはリソースに負担を強いることになるだろう」

リテールとホールセールの両方のCBDCの相互運用性は、しばしば国際決済銀行と共に実験的に取り組まれている。

「中央銀行は、CBDCを相互運用可能にするために、意思決定の一部で妥協する必要があるかもしれない」とムーディーズは指摘。

そうでなければ、小さな国のグループの間で、互いに取引はできるが他の国とは取引できない「デジタル・アイランド」が生まれる可能性があるという。

とても難しい話です。

CDBCの登場は
銀行業務の見直し

小さい銀行の破綻・AI完全管理

全人類がID番号が割り振られて、
売ったり買ったり、位置情報とか、SNSの発言履歴とか。

AIに分析されて
人々が完全管理される時代。

この完全管理社会へ向かっていると
考えられます。

とらさんは
dsと対立といいますが

統一教会の資金援助を
受けていたということ
も分かっています。

おそらく
背後には

USBグループ・オーナーのシェルバーン家のランズダウン侯爵

はくしゃくがいると
僕は思っています。

とらさんは
グレートリセット
監視社会に反対しない。

ただ、DSの排除を言うだけ。

僕はとらさんは信じません。

アメリカです。

もちろんバイデンも信じません。

日本をよくするのは
日本国民であるということだと
信じています。

何かしらの参考になっていただければ
と思います。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございます。

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