不祥事のスピードスケーター・橋本聖子から森喜朗に東京地検特捜部がいけるかどうか?

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今回は自民党の裏金疑惑の件です。

東京地検特捜部の人たちが頑張っていると思うというか信じたいです。

橋本聖子だけではダメです

その後ろまでいければ日本がよくなる可能性があります。

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全体について

【意見】

この人は何の為に政治家になったのか聞きたい。

森喜朗の申し子

ここに目を付けているのかもしれない!

【意見】

「森氏は橋本氏の父親の莫大な負債の一部を整理するのにも一役買ったというの話だ。
森氏の猛烈なプッシュの甲斐あり橋本氏は1995年の参院選で初当選を果たし、『政界の父』である森氏の出身派閥である清和政策研究会(現・細田派)から議員のキャリアをスタートさせた」

橋本氏は2019年に五輪担当大臣として初入閣を果たしたが、この人事にも森氏という後ろ盾の存在が強力に作用した。

大臣就任時の会見には、2人が揃って登場。

この場で森氏は「私の死んだ息子と同い年。私にとっては娘みたいな存在」「そう思っておおいに厳しくやろうと思ってます」と公言している。

関係である森と橋本。
騒動は一段落したものの、橋本氏の背後に蜃気楼のように漂う森氏の影が見えるようでは、開幕までにもうひと波乱、ふた波乱がありそうな気配だ。

【意見】

キックバック以上、
自ら”中抜き”で
派閥慣習以上のものがある

橋本氏
中抜きしなければ成らない程に資金繰りに窮して居た

のだろうか?

このようなニュースです。

裏金疑惑の指標となる「悪質性」の条件が次々重なり…(橋本聖子元五輪相)

本格捜査が続く自民党派閥パーティー裏金事件の大きな焦点は、個々の議員側の立件の有無だ。その指標は「裏金の額」と「悪質性」とされるが、永田町で「大丈夫か」とささやかれるターゲットの1人に

元五輪相の橋本聖子参院議員の名前が浮上しているという。

安倍派議員には裏金額1000万円超が10人以上いるとみられるが、橋本氏はその1人。4000万円超、5000万円超と橋本氏を上回る裏金を受領した議員は複数いるが、あくまでパー券販売のノルマを超えたキックバック分に限った話だ。

裏金づくりの別の手口として、ノルマ超過分を派閥に収めない「中抜き」が判明。

複数の議員がパー券購入の送金先を議員側の口座に指定して手元に残して裏金化していたとされる。自発的な手口で、より悪質性は高い。

「政治資金収支報告書に、購入者として記載がなく驚いた」と、都内にある橋本氏の支援企業の社長のコメントから始まる記事内容を要約すると──。

社長は2019年以降の3年間、橋本氏の秘書に「販売ノルマがさばけなくて大変」と泣きつかれ、1枚2万円のパー券を年20枚(40万円)購入。

政治資金規正法では収支報告書に1回20万円超の購入者名を記載する義務があるが、社長の会社の記載はなかった。

安倍派の政治団体「清和政策研究会」は例年、収支報告書に20万円超のパー券を購入した企業・団体名を少なからず記載。収支報告書に支援企業の記載がない以上、橋本氏側の「中抜き」の可能性だって捨てきれないだろう。

2020年安倍派「清和政策研究会との懇親の集い」での橋本聖子元五輪相(中央)

さらに、参院議員の特例措置が新たに浮上。改選の年に限り、ノルマを問わずパー券の売り上げ全額が裏金としてキックバックされた疑いだ。
直近5年間で19年に改選を迎えた参院議員らは裏金の額が膨らんだというが、橋本氏もこの年に参院比例区で5選を果たした。

指標となる「悪質性」の条件が次々と重なるのは偶然なのか。

「事実上、裏金捜査を取り仕切る最高検の森本宏刑事部長は、東京地検次席検事だった22年に東京五輪汚職事件の陣頭指揮にあたった人物。
当時は“バッジ”を取れず忸怩たる思いがあったはず。森元首相の後任として、五輪組織委員会の会長を務めた橋本さんは、いわば因縁の相手。
検察捜査は下から上に突きあげていくのが常道で、彼女を足がかりに、より大物を狙っているとの声まである。真っ先に顔が浮かぶのは、橋本さんを寵愛したアノ人です」

東京地検特捜部の
良識派は
ここが狙いかもしれないですね。

正直橋本聖子は

森喜朗を父と仰ぐ

政治家にすること自体が無理

東京五輪を金儲けに利用した悪徳議員は永久に公民権停止

そしてそこから

森喜朗に捜査の手が伸びることを
願います

このまま自民党が続いたら
日本崩壊です。

東京地検特捜部の人たち
頑張ってください!!

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