眞鍋かをりの小西文書が何のための時間なのか?を考察!

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今回は眞鍋かをりが小西文書について発言したことについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

このような情報があります。

9日放送のTBS系「ひるおび!」で、放送法の解釈に関する行政文書の問題を取り上げた。

この問題についてタレントの眞鍋かをりは「正直、この文書がどれくらい影響力があるものなのかよく分からない。

捏造とか本物だとか延々やっていて、何のための時間なのか、とも感じる」と率直な感想を語った。

これを受け、弁護士の八代英輝氏は「行政文書が全てが正しいというわくがあるわけではない。

ただ、もし事実じゃないとしたら、それが単なる間違いなのか、意図的なのかどうか、精査する必要がある。

でも、今は辞任するかどうか、みたいな方に行ってしまって議論がかみ合わない印象を受ける」と私見を述べた。

小西が捏造したということになっている。

しかしそのことがおかしいわけです。

立憲民主党の小西洋之参院議員が公表したこの文書には安倍政権下での放送法における政治的公平性の解釈をめぐり、

官邸が総務省に圧力をかけた様子が生々しく記述されている。

「文書の分量はA4で80枚ほど。そのうちの4ページ分に当時総務大臣だった高市さんが安倍首相と電話でやりとりしたとされる記述があるんですが、

高市さんはそのやりとりは捏造と主張し、『本物だったら、大臣も議員も辞める!』と啖呵を切ってしまったんです」

ところが、3月7日に流出元のトップである松本剛明総務大臣が「この文書は総務省が作成した公文書にまちがいない」と認めてしまった。

このことから

高市は嘘をついていたということが

あきらかになりました。

しかし
なぜか小西を辞職させるということになりました。

小西が辞職するのはいいですが
高市も嘘をついていることから
責任を問われるべきです。

※2人ともやめろ。

なぜこのような意味不明なこと
つまり時間稼ぎをしているのかというと

●岸田が閣議決定でマイナンバーカードについて法案を通したこと

●維新が緊急事態条項の案を通そうとしている

ということ。

一日3億円使って
国会を無駄にして
隠そうとしていることがあるというのが今回の
本当のことだと思います。

何かしらの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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