今回はあまりとしあきのにゅーすを考えていきます。
非常にまずい方向へ進んでいるということ。
全体について。
【情報】
アベノミクスの司令塔だった、甘利経財相が、金銭問題に対する責任を取って閣僚を辞任しました。
※この一言ですべてがわかる
日本経済崩壊に
深く関与している
【情報】
「国民のことなど、どーでもイイ!」などとTVインタビュー
日本国民を見下している
※このような人間を
一切信用してはいけない!
【情報】※日本の主権を失ったtpp
『TPPで日米の溝埋まらず 農産物関税で応酬 甘利・フロマン会談 (2013/12/2)』
会談は2時間続き、当初昼食会として予定したが昼食も取らず全ての時間を協議に充てたという。両国とも会談の具体的な内容を明らかにしていないが、甘利担当相によると、日本は「(米国に対し)これ以上は1センチも譲れないという説明をした」のに対し、
米国からは「いろいろ厳しい追及があった」という。閣僚会合を目前にしてもなお、米国は強硬な姿勢を崩していないもようだ。
★むしろ進んでTPPにつっこんだのではないか?
アメリカに逆らえず、TPPしたけれど‥‥
地元農林水産業協同組合や医師会等の支持者にどう言い訳しようか?
悩んだ選択が病を偽装し、病室にこもる批判回避策だ。
安倍も甘利も他の閣僚も皆同じ
仮病
責任を取りたくない
※TPPで日本を崩壊させた
アメリカのいいなり
【情報】
甘利;国民との約束守れない大臣
せっかく角栄がつないだ日中の絆を国民の許しも無くぶちきっ
TPPも日本のしたかった貿易協定じゃなくてアメリカの悲願
まるで日本の利益になるような言い方は詐欺だよね。
アメリカ好みの土地にするためにカンナで農民を削ってしまうような行為に加担して何が日本を取り戻す
献上するの間違い
【情報】
日本国、日本国民が秘密保護法とTPPによって、葬り去られることが確定
国民の大半が選択していない政党とそれを裏から操る官僚
【情報】
病気についてうそぶいた
今日、早速TVで下の脇に出来るものだから手術してもしゃべれる
TPP交渉なんて実質3~4日間だろう。
手術を一週間後に遅らせても早期であるならば問題ないではないか!
手術というかTPP敵前逃亡・TPPゴリ押され後のシナリオを考えたプロパガンダ
が垣間見える。
※おそらく病気になっていない
【情報】UR
甘利疑惑でついに検察が動き出したと。
東京地検が近く都市再生機構(UR)の職員らを事情聴取することが関係者の話でわかった、と。
検察の動きはそこまで
甘利事務所に及ぶことはないし、甘利疑惑が事件になることはあり得ない。
国の司法は権力と一体であるから
URの幹部の多くは、国土交通省等からの天下りで占められている
政官業癒着・自民党・自公政権下の典型
※真相を隠していますが
おかしなことばかりです
※このような人間が
今も政治家として
いることが
おかしいということ!!!
URの前身の一つである、「日本住宅公団」は、住宅の取得が困難な労働者に良質な住宅を提供する目的で設立されました。
日本がまだ貧しかった昭和の時代には、住宅事情の改善に効果を発揮してきましたが、豊かになり十分な住宅インフラが整ってからは、弊害の方が目立つようになってきました。
※難しいですけど
このようなニュースがあります。
自民党の派閥パーティー裏金事件で東京地検特捜部の捜査を受けている安倍派が一掃されたが、新たな人事で意外な人物が注目を集めている。
とかい きさぶろう
はまだ やすかず
たむら のりひさ
22日に来年度予算案が閣議決定されたのに合わせ、萩生田前政調会長と高木前国対委員長が辞任。
後任として、ともに無派閥の渡海紀三朗政調会長、浜田靖一国対委員長という人事が総務会で了承された。
既定路線だった浜田氏はともかく、事前にまったく名前が挙がっていなかった渡海氏が要職に就いたことには驚きの声が上がっている。
「党内では、政調会長代行の田村憲久さんが昇格するとみられていた。
派閥政治に厳しい目が向けられているタイミングなので、無派閥議員の中から選んだのでしょうが、それにしても、長く要職と縁遠かった渡海さんが党4役に抜擢されたことは予想外でした」
渡海氏自身も驚いたそうで、岸田首相から電話で打診された当初は「ちょっと待ってください」と保留したという。
1986年初当選の渡海氏は当選10回を重ねるベテランだが、2007年に福田康夫内閣で文科相を務めたのが最初で最後の入閣で、党内でも地味な存在だ。
18年と20年の総裁選では初当選同期の石破元幹事長の推薦人に名を連ねた。
そんな渡海氏を政調会長に抜擢したのは、甘利前幹事長のプッシュがあったからだという。
渡海氏は、甘利氏が11年に結成した派閥横断型グループ「さいこう日本」のメンバーなのだ。
さいとう けん
さかもと てつし
ぬかが ふくしろう
甘利前幹事長といえば裏金疑惑だが…「政治とカネ」再燃で現職幹事長として初めて落選
甘利氏の暗躍は、安倍派一掃で交代した4閣僚の人選にも透けて見える。
後任に選ばれた斎藤健経産相と坂本哲志農相も、別名「甘利グループ」の「さいこう日本」メンバーだ。
すっかり表舞台から姿を消したように見える甘利氏が、裏では復権を遂げつつあるのか。
「党内での甘利さんの実権はすごいですよ。党税調幹部や、経済安全保障推進本部長などを務めて大企業への影響力を手中にしている。
衆院議長に就任した額賀さんの後を受けて、10年ぶりに交代した自動車議連の新会長になって新たな利権ポストも得た。
総理が安倍派排除で麻生副総裁への依存を強めている以上、麻生派に所属する甘利さんの影響力は増す一方でしょう」
★実質麻生が絵をかいており
自分の派閥から
起用するということか?
甘利氏といえば裏金疑惑だ。大臣室で現ナマを受け取って特命担当相を辞任し、睡眠障害を理由に国会から逃げていた過去を国民は忘れていない。
21年の岸田政権発足で幹事長に抜擢されたが、「政治とカネ」問題が再燃し、
直後の総選挙では自民党の現職幹事長として初めて小選挙区で敗北。
そういう輩が裏金事件を機に復権なんて、悪い冗談としか思えない。
絶対説明責任を果たさない人。
責任を果たさない人を議員にしたらいけない
落選あるのみ!
今回の甘利を起用するなど論外
自民党
解党一択
麻生が裏で力を行使して
操っていると考えられる
選挙に行って政治を変えよう
選挙に行かなきゃ変わらない
それしかないです!!!
自民党政権の交代しか
日本がよくなる道はない!!