岸田が厚生年金や保険料の支払いを上げることを検討という炎上ニュースについて。

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炎上ニュースについて考えていきます。

【意見】1

国債発行
で解決

増税など必要がない

財源を税金からデタラメ
税金からではなく国債発行

※税は財源ではないから
※このことを
隠して
増税を画策する

【意見】2

企業の負担が増えたら賃上げも無し
会社負担するってことは、賃金下がる

この矛盾がある

ここに気が付くべき

※岸田がいう
賃上げなどできない
ということ

する気がないということ

これでこの話は終わりです

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全体について

【意見】

企業倒産が増えている中で
また意味不明なことを始めた。

とれるところからどんどん

とっていくということ

【意見】

わかりずらい
増税ということ

【意見】

ここまで払って
老後にお金は戻ってくるのか
戻ってこない
可能性が高い

【意見】

社会保険制度のおかしさ

今の日本国民の生活
考えるべき

【意見】

現役負担でどうにもならない
※多くの人が
収入が減っていて

今度は
収入が高い人から
どうにかしてとろうとしている

【意見】

国民を見下している
国民を意図的に怒らせている

【意見】

外国に金をばらまき
日本国民から
分からないように
しぼりとることが
おかしいとしか
思えない

【意見】

年金制度が
すでに崩壊している

【意見】

日本国民に重税を課し
仕事のやる気をそぎ
若者が結婚しない
子供が減る

日本崩壊

を狙っている

【意見】

お金が残らない
税金を払うために働く

労働意欲がそだがれる

このようなニュースです。

厚生労働省は26日、会社員らが加入する厚生年金に関し、高所得者の保険料を引き上げる案を社会保障審議会(厚労相の諮問機関)部会に示した。
月収66万5千円以上の人が引き上げの対象となる。現行は月収63万5千円以上で保険料が頭打ちとなっている。保険料収入の増加で年金財政を改善させる狙い。
保険料を折半する企業側は反発した。政府は令和6年末までに結論を出す。
厚生年金の保険料は月収が多いほど増える仕組み。月収に応じて32段階の等級があり、最も高い等級の月収63万5千円以上で保険料の上限となっている。
対象者は加入者全体の6・3%の約264万人。厚労省は月収66万5千円以上で新たな等級を設け、保険料の引き上げを検討する。将来受け取る年金額は増える。

保険料を折半する企業側は反発した。政府は24年末までに結論を出す。
厚生年金の保険料は月収に応じて32段階の等級があり、最も高い等級の月収63万5千円以上で保険料の上限となっている。
対象は加入者全体の6・3%の約264万人。厚労省は同66万5千円以上で新たな等級を設け、保険料引き上げを検討する。

働いたら負けという空気を
促進し
日本衰退に向かう

日本国民の労働力の士気を下げる
そして

国民負担を増やし
企業負担を増やし

日本経済を崩壊に向かわせる

このようなことを決める人間を
入れ替えないといけない!!!

自民党の政権交代が急務です!!!

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