大阪万博では食べ物の持ち込み禁止というが即中止し能登復興するべき!について。

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今回は

大阪万博では食べ物の持ち込み禁止というが即中止し能登復興するべき!について

考えていきます。

大阪万博断固反対!

カジノIR断固反対!

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【全体について】

【意見】

明らかにおかしい点

公金税金を13兆円かけて

大阪万博をしている

能登の被災地に

なぜお金と人と建築材料を

回さないのか?

早く中止して能登半島復興へ。

大阪万博反対! 今からでも止めて、莫大な資金と資材人材を北陸復興支援へ。

【意見】

血税を投入してやるくせに益々嫌な感じです

2025年大阪・関西万博の食品持ち込み禁止「SDGsに反する」との疑問

理由は単純です。

お客さんがお弁当を持ってきたら

食べ物が売れないからです。

食品を持ち込んだら儲けが少なくなるから禁止

といわずに

無理やりおかしいことを

いっている。

しかし多く人には

ばれています。

【意見】

大阪万博の飲食店は

関係のある業者が
選ばれるはずです

裏側でつながっている
と思います。

【意見】

大阪万博に行きたくなくなるような施策ばかりを打ち出してくる万博協会。

【意見】

大阪万博に行くくらいなら、USJに行くよ。
同じ金なら、満足度が高い方がいい

このようなニュースです。

「お腹減ったよー! ご飯まだー?」

「みんな並んでるから我慢しとき!」

2025年大阪・関西万博の会場では、こんな親子の会話がそこかしこで聞こえてきそうだ。

日本国際博覧会協会(万博協会)は12日、万博会場内の〈持込禁止物・禁止行為に関する来場者向け規約〉を公表。

「食品全般」を持ち込み禁止と明記した。ベビーフードや幼児のおやつ、アレルギーや宗教上の理由などがある場合、学校団体の弁当などの例外を除き、食品は持ち込めない。

★無理やりな理由をこじつけています!

★このようなところで
買う食べ物とか
かなり高いですからね。

当然、家庭で作った弁当の持参もダメ。

万博協会は「食中毒発生のリスクや検査物の量が増え、入場ゲート前で混雑が発生する恐れがあるため」(広報担当)と説明するが、

会場内の飲食店だけで来場者のお腹を満たせるとは考えにくい。

現在、万博会場内に用意される飲食店はレストランやカフェ、フードコートなどを含め計63店舗。

コンビニや物販を含めると、飲食物を扱う店は計84店舗に上る。これに各種パビリオン内の飲食店が加わる。

仮に万博参加を表明している160カ国・地域が軒並み飲食店を設置したとしても、会場内の飲食店及び物販店は好意的に見積もって約200店舗。

05年の愛知万博では、計237の飲食店と食品販売店が用意されたが、来場者からレストランへの行列に苦情が寄せられ、弁当の持ち込み禁止が一転、家庭で調理されたものに限り持ち込み可となった経緯がある。

★愛知万博の時は

はっきりした理由は

わかりませんが

途中から持ち込みOKになりました。

テーマのSDGsにそもそも反する

万博協会は1日あたり約10万~20万人の来場者を想定している。

各種パビリオンが飲食店を1店舗は設ける大甘試算でも、飲食販売店を含め1店舗につき1日あたり、ザッと500~1000人が殺到する計算だ。

ランチやディナー時の行列は避けられない。

大阪万博は、食品ロスの削減やマイバッグ利用の推進など環境に配慮したSDGsもテーマのひとつ。

家庭で用意した弁当なら食品や容器のロスは減る。弁当持参の方がよほどエコではないか。

万博協会に疑問を投げかけると、「SDGsの観点ではおっしゃる通りだと思いますが、やはり食中毒のリスクや検査物の増加が懸念されます」(広報担当)と答えた。

★矛盾しています!!

万博の前売りチケットの販売実績は、販売開始から今月10日までの約6週間で17万7736枚。

約1週間あたり3万枚と、販売開始当初の週5万枚よりもペースダウンした。現状のままでは1400万枚の目標達成に8年9カ月を要する。

チケットは全然売れず、行けば長蛇の列が待っている──。こんな万博はイヤだ。

大阪万博の

本当の目的は

その後のカジノIRです

カジノIRにかかる
インフラ設備を

公金税金で賄うために

日本国民が

全く望んでいない

大阪万博をしようとしている。

今の状況で

なぜ能登に

お金 人 建築関係

をまわさないのか?

おかしいとしか思えない。

大阪万博断固反対!

カジノIR断固反対!

大阪から経済崩壊して

日本経済崩壊することが

明らかです。

大阪万博を推奨する

維新の会 自民党など

支持できる要素が全くない!!

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