99%が気が付かないコロナワクチンがマッチポンプ・ビジネスであるというヤバイ話
えふざー
でご理解ください
【★★★】
【意見】1
科学者たちは今、最新のCOVID変異体が “心不全パンデミック “を引き起こす可能性があると警告している。
ワクチンと言われるものを販売したファイザーは、その “心不全パンデミック “に大きく賭けている
この製薬大手は最近、いくつかの企業を買収した。その中には、特に心筋炎や心膜炎などの心臓炎症疾患の治療法開発を専門とするアリーナ・ファーマシューティカルズの67億ドルという大型現金買収も含まれている。
心臓にダメージを与えた企業が、今度は心臓のダメージから利益を得ようとしている
自分でマッチで放火しておいて、消火ポンプを売りつける。
これぞマッチポンプ・ビジネスの極み
何も知らない庶民は、血税で毒物ワクチンを注射され、そのワクチンによる健康被害で
また徹底的に金をむしり取られる
●このことに気が付きましょう!
【意見】2
世界的な血栓症増加の中、ファイザーの抗凝血剤が
2017年、ファイザーが抗凝血剤「エリキュース」を買収。
ワクチンの脂質ナノ粒子が血液を濃くさせ、凝固させる。
エリキュースは今やトップ5の薬になった。
ファイザーはコロナワクチンが血栓を起こすことを知っており、
2017年に抗凝血剤事業を買収しました。
マッチポンプの典型例ですね。
インチキワクチンとバレたコロナワクチンは売れませんが、
今度はワクチン被害を利用してまた一儲けするつもり
悪質さはとどまるところを知りません。
【意見】3
ファイザーはコロナの大展開後、
がん治療薬関連で4社買収。
先月2023年3月に、がん治療薬Seagen社を$43B(5.8兆円)の巨額買収。
売上$2Bの会社によくそこまで突っ込むなと思ったが、
SV40という需要促進配列をコロナmRNAに入れていたからなのか~
●マッチポンプで儲けることが
わかっていた
ファイザー社製コロナワクチンには、発がん遺伝子を持っているSV40ウイルス由来の
プロモータ配列を持つ普通型と、そのパワーアップ型の2種類を含むプラスミドDNAが
含まれている
。
コロナワクチン製造には全く不必要なもので、故意に混入させたとしか考えられない。
ワクチンを打たせて発がんさせ、がん治療薬でさらに儲けると。
マッチポンプ・ビジネス
●このことから
わかることがあります。
コロナ騒動は何かということです。
コロナと騒ぎ
ワクチン接種を促進し
まずワクチンで儲ける
そして
ワクチン後遺症となったら
さらに金を吸い上げる
アフリカ出身の留学生が、自国におけるワクチン惨劇を例にあげ、
「僕は絶対にワクチンを打たない」
と言っていた話
は有名です。
ひどすぎることが
起きているのが
今の世界です
気を付けてすごしましょう
もしも知らずにワクチンを
うったら解毒しましょう
重曹クエン酸
アルカリ塩
断食
ぬるめのマグネシウム風呂
この話がなにかしらのお役に立って
いただければと思います。