松本人志の女性問題で何がすごいかといえばタイミングと家族という件について
考えていきます。
●あきらかに松本の女性問題よりもおかしいことがあると思います。
【ふたつです】
【①】
ヒカキンの元彼女というのが
突然現れた
ヒカキンに二股されたとか
騒ぎ出した
ヒカキンの女性問題
ということで
注目される
この女性も
ヒカキンと
松本人志と
二股している
そこに
大きく騒ぐ
●ヒカキンという
超有名人と
松本人志の話題ということで
人々が
話に
注目します
話に
注目させるために
このような
話題を出してきたのではないか?
と思います。
もうひとつ
このようなニュースも
あります。
【②】
「ホテルの部屋に入る前、『素直に喜ぶのはいいけど、名前を叫んだりはしないで欲しい』と忠告を受けました。
ドアを開けると正面にテーブルがあり、それを挟む形でソファが2つ並んでいました。右側のソファには松本さん、もうひとつのソファにはたむけんさんが座っていて、
『松本家の休日』の放送作家の方もいました。
私たちがどう座っていいか迷っていると、たむけんさんから『挟んで!挟んで!』と促されて、松本さんの両隣に座らされました」(A子さん)
●この写真を誰がとったのか?
本誌はある写真を入手した。白Tシャツに黒の短パンを履きリラックスする人物。かなり酔っているのか顔を赤らめながら、
女性を自身の上に乗せて幸せそうな表情を浮かべているのは、渦中の松本人志である。
本誌が入手したのは、今から5年ほど前’18年10月中旬に開催されたアテンド飲み会の一幕を収めた写真だ。参加したA子さんが語る。
「松本さんとの飲み会には、『クロスバー直撃』の渡邊センスという芸人から誘われたんです。渡邊さんとは一時期、友達のような関係で一緒に飲んだりしていました。
ある時、彼から『明日めっちゃVIPが来るから、女の子を用意できる?』と連絡が来たんです。
『もしヤるってなったら必ずできる子を呼んでほしい』とも言われていました。私はVIPが誰なのか気になったこともあり、友人の一人にその条件を伝えたうえで、当日は二人で飲み会に参加したんです」
渡邊はA子さんが何度尋ねてもけっして松本だと名前を明かさず、終始「VIP」という表現を貫いたという。
当日、梅田近辺で渡邊と合流したA子さんらは3人で飲んだ後、「じゃあ行こうか」と渡邊に先導される形でホテル『ザ・リッツ・カールトン大阪』へと向かった。
冒頭の証言は、A子さんたちが松本の宿泊するスイートルームへと足を踏み入れた時の様子である。A子さんが続ける。
「初めは松本さんやたむけんさんが番組の企画の話などで盛り上がっていましたが、ひと段落つくと、私たちに『名前は?』と尋ねるような普通の飲み会ムードに変わりました」
そうして2~3時間ほど、他愛もない会話を交わしながら飲み会が続いた後、場の空気は一変する。
たむけんが「はい!じゃあそろそろ時間なので一人ずつ気に入った人の名前を言って終わりましょうか」と切り出したのだ。
参加者が一人ずつ別室へと呼ばれるなか、A子さんも隣の部屋に連れられると、「男性陣4人のなかで誰が一番良かった?強いて言うなら誰?」としつこく迫られたという。
困ったA子さんは「じゃあ、たむけんさんで」と答えるが、集計を終えたたむけんが口にしたのは、「なんと二人とも松本さんでした~!」という一言だった。
●完全に段取りを組んでいた
ということが
わかります。
「私も友人も『たむけん』と答えていたから、本当に驚きました。松本さんは気分を良くしたのか、笑いながら『じゃあもう3人やな!』と。
私はやんわりと断る返事をしていたのですが、松本さんが友人のカラダをポンと叩いて、『今日はこの子で。じゃああっち行こか』と友人を寝室に連れて行きました。
毎回こんなことをやっているのか、慣れている感じはしました。
●常習犯である
ということを示唆している
その友人もそういうことがあるかもというのは事前に理解していたので、嫌がる感じはなかったです。
すると、残りのメンバーと私は『俺たちは部屋出ようか』と話して部屋を出て、解散。
ホテルの外まで出たところでタクシーを拾った時、たむけんさんがタクシー代として3000円を財布から出してきて、こちらが断ると今度はタクシーの運転手に強引に手渡していました。
私は友人が心配だったので『残ります』と伝えたんですが、『一旦帰り!』と最後はタクシーに乗せられました」
後輩とA子さんを部屋から撤退させ、お気に入りの女性と寝室に消えた松本。
お笑い界のトップに君臨する立場を利用して後輩芸人たちに女性を集めさせ、そのなかから好みの相手を選んで性行為に及ぶという行動は、「悪質な遊び」と言わざるを得ない。
だが、この日の飲み会はまだ終わりではなかった。解散から約1時間後、松本に連れられて寝室に消えた友人を心配していたA子さんの元に、一本の電話がかかってきたのである。
「私は友人へ解散後に『大丈夫?』とのLINEを送っていたんですが、ずっと既読も付かなかったので、心配していたんです。
電話がかかってきた時は『もうホテルから出たのかな』と思っていました。
しかし、着信に出ると電話口の相手は友人ではなく、松本さんだったんです」
そして松本はA子さんに対し、リッツ・カールトンへ戻ってくるよう電話で伝えたのだ。
本誌が入手した写真は電話の後、酒に酔った状態でA子さんらと戯れる松本の姿である。
この飲み会は事前に後輩の渡邊から女性に「もしヤるってなったら必ずできる子を呼んでほしい」という依頼があった点で、一連の週刊文春の報道とは異なるケースである。
とはいえ松本が後輩たちを使って女性を「上納」させていたこと、そして結婚しているにもかかわらず●●していたことにはかわりない。
●この話をきくと
松本人志が
悪いと誰もが思います
●ちなみに
松本人志が
ベッドで
くつろいでいる
写真がでていますが
この写真は誰が
とったのだろうか?
さすがに
松本人志も何か言うはずだが・・・
いろいろ疑問が残ります
みんなネタ持ってたけどタイミング待ちだった
フライデーは文春より更にひどい
松本ってよりか松本の嫁と娘がダメージ受ける
奥さんほんまに悲惨すぎる
嫁が可哀想過ぎる
●松本人志の嫁と娘が
かわいそうですね。
この内容からすると
女性が嫌がっているという表現がありません。
つまり
松本人志の件の
炎上を
ひっぱることが
目的だと思います。
やはり目的は
水面下で行われる
憲法改正
緊急事態条項
だと思います
また
自民党の裏金の件が
なかなか終息しないので
そのことから
目線そらしである
ことも含まれていると思います。